一部のKDDI直営店で5月14日よりau 2019 夏モデルの展示を開始
- 2019年05月13日
- KDDI-総合
KDDIはauのラインナップで展開する2019年夏モデルの展示を2019年5月14日より一部の直営店で開始すると明らかにした。
2019年5月14日より展示を実施する機種は中国のHuawei Technologies (華為技術)製のスマートフォン「HUAWEI P30 lite Premium HWV33」、韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のスマートフォン「Galaxy S10 SCV41」、「Galaxy S10+ SCV42」、「Galaxy A30 SCV43」、Sony Mobile Communications製のスマートフォン「Xperia 1 SOV40」、KYOCERA (京セラ)製のフィーチャーフォン「GRATINA KYF39」の6機種である。
ほかの2019年夏モデルは発売時期が迫れば順次展示すると思われる。
2019年5月14日より展示を行う機種の発売時期はHUAWEI P30 lite Premium HWV33が2019年5月下旬以降、Galaxy S10 SCV41およびGalaxy S10+ SCV42が2019年5月23日、Galaxy A30 SCV43が2019年5月下旬以降、Xperia 1 SOV40が2019年6月中旬以降、GRATINA KYF39が2019年5月24日となっている。
2019年5月14日より6機種の展示を行う対象の直営店は宮城県仙台市のau SENDAI、東京都新宿区のau SHINJUKU、愛知県名古屋市のau NAGOYA、大阪府大阪市のau OSAKA、福岡県福岡市のau FUKUOKAとなり、2019年夏モデルの実機をいち早くに体験できる。
なお、KDDIの直営店はKDDIの完全子会社であるKDDI PRECEDEを通じて運営する。
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