ワイモバイル向けにHTC製スマートフォンAndroid One X2-HTを投入へ
- 2017年10月19日
- SoftBank-HTC, Y!mobile
SoftBankおよびWILLCOM OKINAWA向けのHTC (宏達国際電子)製のFDD-LTE/TD-LTE/AXGP(TD-LTE)/W-CDMA/GSM端末「X2-HT」が2017年10月19日付けでFCCを通過した。
FCC IDはNM8X2-HT。
モバイルネットワークはTD-LTE 2500(B41) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。
Bluetoothや無線LANやNFCの周波数でも通過している。
無線LANの規格はIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応し、2.4GHz帯に加えて5.xGHz帯も利用できる。
X2-HTは未発表端末の型番(モデル番号)である。
型番規則からSoftBankが展開するY!mobileブランド向けで、Android Oneを適用したスマートフォンと思われる。
Y!mobileブランドではAndroid One SシリーズやAndroid One Xシリーズを展開しており、X2-HTはAndroid One Xシリーズのラインナップとなる見通し。
FCCで認証を受けた周波数におけるキャリアアグリゲーション(CA)の組み合わせが分かっており、CA_41A-41AおよびCA_41Cに対応する。
ラベルは電磁的表示を採用しており、FCCではラベルの表示方法やラベルを表示したスクリーンショットが公開されている。
スクリーンショットからはOSにAndroid 8.0.0 Oreo Versionを採用、チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 630 Mobile Platform (SDM630)を搭載、電波法に基づく工事設計認証の工事設計認証番号が022-100026、電気通信事業法に基づく設計認証の設計認証番号がADF170040020となることが分かっている。
工事設計認証番号からメーカー型番は2Q3F500に該当することが確定している。
製造元がHTC、輸入元がHTCの日本法人であるHTC NIPPON、発売元がSoftBankと記載されているため、SoftBank向けとなることも間違いない。
HTCは台湾の台北で2017年11月2日に発表会を開催し、Android Oneを適用したHTC U11 Lifeなどを発表する見込みで、HTC U11 LifeをY!mobile向けにAndroid One X2-HTとして投入する可能性が高い。
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