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米AT&Tが5Gサービスを開始、3GPP準拠のNRで39GHz帯


米国の移動体通信事業者(MNO)であるAT&T Mobilityは第5世代移動通信システム(5G)サービスを開始した。

2018年12月21日よりテキサス州ダラス、テキサス州ウェーコ、テキサス州ヒューストン、テキサス州サンアントニオ、ジョージア州アトランタ、ノースカロライナ州シャーロット、ノースカロライナ州ローリー、インディアナ州インディアナポリス、オクラホマ州オクラホマシティ、フロリダ州ジャクソンビル、ケンタッキー州ルイビル、ルイジアナ州ニューオーリンズの12都市で5Gサービスを提供している。

5Gの通信方式は標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式である。

利用する周波数はミリ波(mmWave)の39GHz帯(n260)となる。

帯域幅は100MHz幅で1コンポーネント・キャリアのみ、2×2 MIMOを利用できる。

5Gに対応した端末としてはNETGEAR製のNETGEAR Nighthawk 5G Mobile Hotspot (MR5000)を用意する。

AT&T Mobilityは米国で最初かつ唯一の標準のモバイル5Gと案内している。

米国の移動体通信事業者ではVerizon Wirelessとして事業を行うCellco Partnershipが2018年10月1日よりVerizon 5G Homeとして5Gサービスを開始した。

しかし、Verizon 5G HomeはCellco Partnershipが開発を主導した独自規格の5GTF方式で、固定通信向けとなる。

AT&T Mobilityは3GPP標準のNR方式を採用しており、固定通信向けではなく移動体通信向けに提供するため、米国で最初かつ唯一の標準のモバイル5Gと称する。

5Gサービスの開始当初は選択された顧客のみが利用できる。


AT&T

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