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NTTドコモ、5Gから新型番規則に


NTT DOCOMOは第5世代移動通信システム(5G)のNR方式の導入に合わせて新たな型番規則を導入する見込みであることが分かった。

これまでよりNTT DOCOMOは2020年春にNR方式に準拠した5Gサービスを商用化する計画を明確化しており、2020年春の5Gサービスの商用化に合わせて5Gサービスに対応した端末を投入すると考えられる。

すでに認証機関では2020年春に発売すると思われるNTT DOCOMO向けスマートフォンが登場しており、韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のSC-51ASC-52Aが認証機関で確認できているほか、対応機種一覧ではSHARP製のSH-51Aの存在も確認できている。

NTT DOCOMOは2008年秋より現行の型番規則を導入した。

現行の型番規則はメーカー略号/ハイフン(-)/数字2桁/アルファベットで構成し、数字2桁は01から開始して末尾のアルファベットの変更時にリセット、末尾のアルファベットはAから降順で秋に順送りとなる。

2008年秋のF-01AやSH-01Aなどの型番から始まり、2019年秋にはF-01MやSO-01Mなどの型番が付与されているが、認証機関などから判明した情報を踏まえると、2020年春からはSC-51A、SC-52A、SH-51Aのようにメーカー略号/ハイフン(-)/5数字1桁/アルファベットで構成し、アルファベットはAにリセットされる模様である。

現行の型番規則をやや踏襲するが、数字は51から始まるため、5Gを意識して付番した可能性が考えられる。

認証機関などには登場していないが、新たな型番規則では韓国のLG Electronics製であればL-51A、Sony Mobile Communications製であればSO-51Aのような型番が与えられると推測できる。

なお、認証機関で判明した情報から、SC-51AはGalaxy S20 SC-51A、SC-52AはGalaxy S20+ SC-52Aとして発表される見込みで、SH-51AはAQUOS R5G SH-51Aとして発表される可能性がある。

認証情報に関しては各型番の個別の記事を参照されたい。

NTT DOCOMOはFOMAやXiなど通信規格の世代に関係なく共通の型番規則を適用してきたが、5Gの導入に合わせて約11年半ぶりに新たな型番規則を導入することになる。

ただ、5Gサービスを商用化してからも中低価格帯の端末では5Gサービスに非対応の機種も登場すると思われ、5Gサービスに非対応の機種は現行の型番規則に従う可能性もあるが、認証機関などに登場していないことから現時点で判断は難しい。

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