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au、5Gから新たな型番を適用へ


auを展開するKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)は第5世代移動通信システム(5G)のNR方式の導入に合わせて新たな型番を適用する見込みであることが分かった。

KDDIは2020年3月にNR方式に準拠した5Gサービスを商用化する計画を公表しており、2020年3月にはauのラインナップで5Gサービスに対応した端末を投入する見通し。

すでに認証機関では2020年3月以降に発売すると思われるau向けのNR対応のスマートフォンが登場しており、型番は韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のSCG01SCG02が確認できている。

auの現行の型番規則はメーカー略号/アルファベット/数字2桁で構成される。

アルファベットは一部の例を挙げると、ISシリーズにI、LTE対応のスマートフォンにL、VoLTE対応のスマートフォンにV、フィーチャーフォンにF、データ通信端末にDが付与されている。

SCG01やSCG02は基本的な型番の構成こそ変わらないため、現行の型番規則に沿った付番と言えるが、NR対応のスマートフォンでは新たにアルファベットの部分がGとなる。

Gの由来は不明であるが、5GのGまたは実測でギガビットクラスの通信を実現できることからGigaの頭文字に由来する可能性などが予想できる。

また、数字2桁の部分はISシリーズでは01と11、LTE対応のスマートフォンは21、VoLTE対応のスマートフォンは31から開始したが、NR対応のスマートフォンは01から始まる。

VoLTE対応のスマートフォンは数字2桁の部分が41を超えて47まで達しており、5Gに合わせて51から始めてもVoLTE対応のスマートフォンもすぐに51まで達する可能性があるほか、長期にわたり使用することも考慮してか、01にリセットした可能性が考えられる。

なお、NR方式で音声通話を実現するVoNRも技術としては存在するが、当初はNR対応のスマートフォンでも音声通話はVoLTEとなる。

認証機関などには登場していないが、SHARP製であればSHG01、SHG02、SHG03、Sony Mobile CommunicationsであればSOG01、SOG02、SOG03のような型番が付与されると思われる。

これまでに認証機関で判明した情報から、SCG01はGalaxy S20 SCG01、SCG02はGalaxy S20+ SCG02として発表される見込み。

認証情報に関しては各型番の個別の記事を参照されたい。

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