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楽天モバイルのRakuten Link、国際電話は少し不便


Rakuten Mobile (楽天モバイル)は2020年4月8日に移動体通信事業者(MNO)として提供する楽天回線の携帯通信サービスを商用化した。

同日より移動体通信事業者として提供する携帯通信サービスを利用しており、Rakuten MobileはRakuten Linkの利用を推奨することからも、Rakuten Mobileでは併せてRakuten Linkも利用している。

Rakuten Linkでは国際電話で多少の不便を感じたため、紹介しておきたいと思う。

なお、公式な楽天回線の対応製品でRakuten Linkを利用しており、Rakuten Linkのバージョンは1.3.4である。

筆者はシンガポールで契約したStarHub Mobile (星和移動)の回線を所有しており、そのStarHub Mobileの回線の電話番号は8bcdefghと表記する。

Rakuten LinkからStarHub Mobileの回線への単純な発信に関しては特に問題ないように見受けられたが、StarHub Mobileの回線からRakuten Linkへの着信とそれの折り返しに関しては不便を感じた。

StarHub Mobileの回線からRakuten Linkで着信を受けた場合、スマートフォンの画面には通常の着信と同様に発信元の電話番号は+65-8bcdefghと表示されるため、シンガポールの電話番号からの着信であることが分かる。

着信を取れなかった場合、ステータスバーから不在着信の通知を確認すると+65-8bcdefghと表示されるが、Rakuten Linkで発着信履歴を確認すると電話番号は65-8bcdefghと表示された。

そして、Rakuten Linkで発着信履歴から折り返しで発信すると+65-8bcdefghではなく65-8bcdefghに発信されるため、最初の発信元とは別の電話番号に折り返しで発信してしまうことになる。

この事象はすべての国際電話で同様かどうかまでは確認が難しいが、少なくともStarHub Mobileの回線ではこのような結果となった。

なお、Rakuten Linkではなく通常のダイヤルアプリでも同様に検証したところ、発着信履歴は正常に+65-8bcdefghと表示された。

ステータスバーから不在着信の通知を確認すると+65とシンガポールの国番号が表示されるため、Rakuten Linkを利用時もシンガポールからの着信を判別する手段がまったくないわけではないが、Rakuten Linkで発着信履歴を確認する場合や折り返しで発信する場合は少し不便に感じた。



Rakuten Linkの発着信履歴画面

なお、発着信履歴画面は下からStarHub Mobileの回線への単純な発信、StarHub Mobileの回線からの着信、StarHub Mobileの回線からの着信への折り返しである。

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