STAR 7 SoftBank 009Zを発表!!
- 2011年10月09日
- SoftBank-ZTE
SoftBankはZTE製のW-CDMA/GSM端末「STAR 7 SoftBank 009Z」を発表した。
OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。
チップセットはQualcomm MSM8255 Snapdragonである。
CPUはシングルコアで動作周波数が1GHzとなっている。
ディスプレイは約3.8インチWVGA(480*800)液晶を搭載している。
カメラはリアに約503万画素CMOSイメージセンサを備えている。
通信方式はW-CDMA 2100(I)/1500(XI) MHz, GSM 1900/900 MHzに対応する。
パケット通信はHSPAに対応しており、下り最大14.4Mbps/上り最大5.76Mbpsの高速通信が可能である。
Bluetooth 2.1+EDRや無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)にも対応している。
RAMの容量は512MBで、ROMの容量は4GBとなっている。
電池パックはリチウムイオン電池で、電池容量は1500mAhである。
SIMロック解除機能を搭載している。
STAR 7 SoftBank 009Zの主なスペックは下記の通り。
型番:009Z
メーカー型番:P855D10/V882
コードネーム:BladePlus
形状:ストレート
連続待受時間(3G):約410時間
連続待受時間(2G):約350時間
連続通話時間(3G):約370分
連続通話時間(2G):約430分
サイズ(長さ×幅×厚さ):約125.0×62.0×12.0(mm)
質量:約150.0(g)
OS:Google Android 2.3.4 Gingerbread Version
チップセット:Qualcomm MSM8255 Snapdragon
CPU:Scorpion (Single-Core)
CPU動作周波数:1GHz
GPU:Adreno 205
通信方式(4G):非対応
通信方式(3G):W-CDMA 2100(I)/1500(XI) MHz
通信方式(2G):GSM 1900/900 MHz
パケット通信(4G):非対応
パケット通信(3G):HSPA (HSDPA 14.4Mbps, HSUPA 5.76Mbps)
パケット通信(2G):GPRS
メインディスプレイ方式:TFT液晶
メインディスプレイサイズ:約3.8インチ
メインディスプレイ解像度:WVGA(480*800)
メインディスプレイ最大同時発色数:65536色
タッチパネル:静電容量方式(マルチタッチ対応)
3D表示:非対応
サブディスプレイ:非搭載
メインカメラ画素数:約503万画素
メインカメラ撮像素子:CMOS
メインカメラ機能:AF
フォトライト:LED
動画撮影:対応
3D撮影:非対応
サブカメラ:非搭載
防水:対応
防塵:対応
耐衝撃:
Flash:対応
GPS:対応
ISDB-T(1seg):対応
RFID(FeliCa):非対応
IrDA:非対応
USB通信:2.0
Bluetooth通信:2.1+EDR
無線LAN通信:IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)
RAM:512MB
ROM:4GB
外部メモリ:microSD/microSDHC
電池パック:リチウムイオン電池
電池パック容量:1500mAh
カラーバリエーション:アースターコイズ,ジュピターピンク,ネプチューングリーン,ヴィーナスイエロー,マーズピンク,サターンブラック,ムーンホワイト
投入キャリア:SoftBank
製造メーカー:ZTE
・SoftBank
http://mb.softbank.jp/mb/index.html
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