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フィリピンのSmart、プリペイドSIMで5Gを利用可能に



フィリピンの移動体通信事業者(MNO)であるSmart Communicationsは第5世代移動通信システム(5G)を利用できるプランを拡大したと発表した。

Smart Communicationsは2020年7月30日よりNR方式に準拠した5Gサービスを提供しているが、当初は利用できる料金プランを限定していた。

当初はSmart SignatureやSmart Infinityをはじめとするポストペイドプランに限定して5Gサービスを提供してきたが、2020年9月28日より新たにプリペイドプランでも5Gサービスの提供を開始することになった。

そのため、短期滞在者でも加入が容易なプリペイドSIMカードで5Gサービスの利用が可能となる。

5Gの通信方式はNR方式を採用しており、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成で運用している。

NSA構成のEPCに収容するOption 3で運用しているため、LTE方式に対応したSIMカードであれば5Gサービスにも対応する。

2020年6月30日時点ではSmart Communicationsの携帯通信サービスの加入件数はポストペイドプランが2,447,068件で全体のわずか3.5%にとどまる一方で、プリペイドプランが67,738,421件で全体の96.5%を占める圧倒的な状況である。

5Gサービスを利用するためには提供エリアでNR方式に対応した携帯端末を使用することが前提となるが、より多くの加入者が5Gサービスを利用できるようになる。

Smart Communicationsは5Gサービスで動作検証を実施しており、動作確認できた携帯端末をSmart 5G認定端末として公表している。

Smart 5G認定端末としては中国のHuawei Technologies (華為技術)製のHUAWEI P40、HUAWEI P40 Pro、HUAWEI P40 Pro+、HUAWEI Mate 30 Pro 5G、HUAWEI nova 7 5G、HUAWEI nova 7 SE 5G、韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のSamsung Galaxy Note20 5G、Samsung Galaxy Note20 Ultra 5G、Samsung Galaxy Z Fold2 5Gを案内しており、いずれもSmart Communicationsが正規に取り扱う。

また、中国のRealMe Chongqing Mobile Telecommunications (RealMe重慶移動通信)製のrealme X50 Pro 5Gおよび中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)製のvivo X50 ProもSmart 5G認定端末として取り扱う予定である。

Smart

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