スポンサーリンク
Qualcommはモバイル向けチップセット「Qualcomm Snapdragon 400」と「Qualcomm Snapdragon 200」の詳細を公開した。 Snapdragon 400はCPUにデュアルコアのKraitを搭載しており、CPUの動作周波数は1.7GHzとなっている。 クアッドコアのARM Cortex-A7を搭載し、CPUの動作周波数が1.7GHzのバージョンも用意されている。 GPUにはQualcomm Adre ...
- more -
Marvellはモバイル向けチップセットとして「Marvell PXA1088」を発表した。 クアッドコアのCPUと通信モデムを統合したチップセットとなっている。 CPUはクアッドコアのARM Cortex-A7を搭載している。 通信モデムはHSPA+/TD-HSPA+/EDGEに対応する。 ・Marvell http://www.marvell.com/company/news/pressDetail.do?releaseID=349 ...
- more -
Qualcommはチップセット「Qualcomm Snapdragon 800シリーズ」に急速充電機能であるQuick Charge 2.0を搭載することを発表した。 Quick Charge 2.0は従来よりも75%ほど急速に充電することが可能としている。 急速充電を使用するためには、急速充電に対応した充電器が必要となる。 ・Qualcomm http://www.qualcomm.com/media/blog/2013/02/20/ ...
- more -
LG Electronicsは独自のチップセット「Odin」の量産をする準備に入ったと韓国メディアが伝えている。 8コアのbig.LITTELEアーキテクチャを採用しており、クアッドコアのARM Cortex-A15とクアッドコアのARM Cortex-A7から構成されており、計8コアのCPUとなっている。 高負荷時はARM Cortex-A9が処理を行うことで高いパフォーマンスを発揮し、低負荷時はARM Cortex-A7が処理を行う ...
- more -
NVIDIAはモデム「NVIDIA i500」のスペックを公開した。 LTE方式の通信にも対応したモデムで、NVIDIA Tegra 4iに内蔵されている。 NVIDIA Tegra 4の外付けモデムとすることも可能である。 ベースバンドとRFから構成されているモデムとなっている。 NVIDIA i500の主なスペックは下記の通り。 ■ベースバンド プロセスルール:28nm パッケージ:7.0×7.0(mm) データ通信(4G):LTE ...
- more -
NVIDIAはモバイル端末向けチップセット「NVIDIA Tegra 4i」を発表した。 コードネームはProject Greyとして開発されていたチップセットである。 CPUはR4 Cortex-A9 CPUをベースとしたクアッドコアCPUと第5のバッテリセーブ型コアを組み合わせたCPUを搭載している。 GPUは60個のカスタムNVIDIA GPUコアが集積されている。 NVIDIAとARMが開発したCPUで、動作周波数は2.3GHz ...
- more -
HTCは2013年2月19日に新製品を発表することが分かっている。 次期フラッグシップモデルとして噂されているHTC M7以外に、タブレット型端末を用意している可能性が浮上した。 Twitter上ではHTCがティザー画像を公開しており、タブレット型端末と思われる端末も含まれている。 Ubuntuはタブレット型端末を発表することを明かしており、HTCが発表するタブレット型端末はOSにはUbuntu OSを採用すると言われている。 HTCと ...
- more -
T-Mobile USA向けのモバイルWi-Fiルーター「T-Mobile Sonic 2.0 Mobile HotSpot LTE (仮称)」のプレス画像がリークされた。 LTE方式の通信に対応したモバイルWi-Fiルーターで、T-Mobile USAとしては最初のLTE端末となる。 筐体にT-Mobile 4G LTEとプリントされていることやアンテナピクトの横の表示が4G LTEとなっていることより、4G LTEとして展開すると思 ...
- more -