スポンサーリンク

au、下り最大1.2Gbps対応のSpeed Wi-Fi NEXT W06 (HWD37)とSpeed Wi-Fi HOME L02 (HWS33)を販売開始


auを展開するKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)はHuawei Technologies (華為技術)製のモバイル無線LANルータ「Speed Wi-Fi NEXT W06 (HWD37)」および据置型無線LANルータ「Speed Wi-Fi HOME L02 (HWS33)」を発売した。 いずれも2019年1月25日より日本全国のauの取扱店で一斉に販売を開始している。 Speed ...- more -

台湾向けに穴あき液晶を搭載したSamsung Galaxy A8sを発表


韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)の台湾法人であるSamsung Electronics Taiwan (台湾三星電子)はFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「Samsung Galaxy A8s (SM-G887F/DS)」を台湾向けに発表した。 Infinity-Oと呼ばれるディスプレイを適用したスマートフォンである。 OSにはAndroid 8.1 Oreo Versionを採用してい ...- more -

LGエレクトロニクス、2月24日に5Gスマホを公開すると発表


韓国のLG Electronicsは2019年2月24日に開催する発表会で第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォンを公開すると発表した。 これまでに、LG Electronicsはスペインのバルセロナで2019年2月24日にスマートフォンの発表会を開催すると告知していたが、LG Electronicsとしては初めての5Gに対応したスマートフォンを公開するという。 5Gに対応したスマートフォンはチップセットに米国のQual ...- more -

moto z3にAndroid 9 Pieを提供開始、5G moto modに対応


中国のLenovo Group (聯想集団)の全額出資子会社で米国のMotorola Mobilityはスマートフォン「moto z3 (XT1929-17)」に対してOSのバージョンアップの提供を開始した。 OSのバージョンアップを適用すると、OSのバージョンはAndroid 8.1 Oreo VersionからAndroid 9 Pie Versionに上がる。 バージョンアップの対象は米国の移動体通信事業者(MNO)でVerizo ...- more -

ロシアのRostelecom、移動体通信事業のT2 RTK Holdingを完全子会社化か


ロシアのRostelecomはロシアのT2 RTK Holdingを完全子会社化する可能性が浮上した。 ロシアメディアの報道によると、RostelecomがT2 RTK Holdingを完全子会社化することについて、すでにRostelecomとT2 RTK Holdingの株主の間で合意に達しているという。 T2 RTK Holdingに対する出資比率はスウェーデンのTele2 Russia Holdingが55.0%、Rostelec ...- more -

小米が世界初のダブルフォルダブルスマホを公開、名称候補はMi Dual FlexやMi MIX Flex


中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)の幹部はSNSを通じてダブルフォルダブルスマートフォンの試作機を公開した。 フォルダブルスマートフォンは折り畳めるフォルダブルディスプレイを搭載したスマートフォンを指すが、Xiaomi Communicationsの幹部が公開したフォルダブルスマートフォンの試作機は2ヶ所を折り畳めるため、ダブルフォルダブルスマートフォンと称している。 Xiaomi Communicati ...- more -

IIJmioが音声通話特化のケータイプランを発表、初期費用の割引キャンペーンも

  • 2019年01月24日
  • MVNO

Internet Initiative Japan (IIJ)は仮想移動体通信事業者(MVNO)として展開する個人向け携帯通信サービス「IIJmioモバイルサービス」において、音声通話に特化したプラン「ケータイプラン」の提供を開始すると発表した。 音声通話の利用に限定した新たなプランとしてケータイプランを2019年2月1日より提供を開始する。 ケータイプランではデータ通信用の高速通信量は付帯せず、音声通話とSMSの利用に限定したプランと ...- more -

スーパー・ユニボディを採用したスマホvivo APEX 2019を公開、5Gにも対応


中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)はスマートフォン「vivo APEX 2019」を公開した。 より多くの技術とより少ないデザインをコンセプトとしたスマートフォンである。 キーレスかつコネクタレスのスーパー・ユニボディと称する設計を採用し、物理的なキーやほとんどの接続端子を排除したデザインに仕上げている。 物理的なキーは静電容量式および感圧式のタッチセンサに置き換えられた。 また、スピーカーの穴も ...- more -








  • follow us in feedly
  • Recent Entries


  • スポンサーリンク

    Instagram



  • Amazonアソシエイト

  • SNS

  • Calendar

    2019年1月
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
  • Archive

  • Select Category

  • LINK