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韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「SM-S918Q」が2023年6月6日付けで米国(アメリカ)のWireless Power Consortiumの認証を通過した。 Wireless Power ConsortiumはQiに準拠した無線充電の策定および普及を推進する標準化団体である。 Qiに準拠した無線充電に対応するためにWireless Power Consort ...
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KYOCERA (京セラ)はTORQUEの展開を継続する考えであることが分かった。 これまでに、KYOCERAは一般的なコンシューマ向けスマートフォン事業から撤退することが判明している。 KYOCERAは2023年3月期通期の決算説明会で共有した中期経営計画でコンシューマ向けスマートフォン事業を終了する計画を案内していた。 コンシューマ向けスマートフォンは2023年3月期で新規開発を完了しており、2025年3月期で供給および販売を終了す ...
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韓国の政府機関で電気通信分野などの規制を司る科学技術情報通信部(Ministry of Science and ICT:MSIT)は韓国の移動体通信事業者(MNO)であるSK Telecomに対して28GHz帯の割当を撤回した。 SK Telecomは第5世代移動通信システム(5G)向けミリ波(mmWave)の周波数として28GHz帯を取得したが、28GHz帯を利用した5Gの基地局は開設数が少なく、周波数を割当時の条件を満たしていなかっ ...
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総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明などを受けた機器の情報を更新した。 台湾のASUSTeK COMPUTER (華碩電脳)製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「ASUS_AI2205_C又はASUS_AI2205_D」が2023年5月12日付けで一般社団法人タコヤキ(TACOYAKI)を通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分 ...
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総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明などを受けた機器の情報を更新した。 米国(アメリカ)のMotorola Mobility製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「XT2335-4 XT2335-5 XT2335-6」が2022年12月14日付けで電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。 工事設計認証番号は201-220853で ...
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米国(アメリカ)のMotorola Mobilityの日本法人であるMotorola Mobility JapanはNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「moto g53j 5G (XT2335-5)」を発表した。 日本の公開市場(オープンマーケット)向けに展開する第5世代移動通信システム(5G)に対応した日本向けスマートフォンである。 OSにはAndroid 13を採用する。 チップセットはSnapdragon 480+ 5G Mo ...
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SoftBank Corp.は米国(アメリカ)のMotorola Mobility製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「moto g53y 5G」を発表した。 Y!mobileのラインナップで展開する第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォンである。 OSにはAndroid 13を採用している。 チップセットはSnapdragon 480+ 5G Mobile Platformで、CPUはオクタコアとなっている。 デ ...
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NTT DOCOMOは国際ローミングで第5世代移動通信システム(5G)を利用できる5G国際ローミングの対象となるエリアおよび移動体通信事業者(MNO)を拡大したことが分かった。 NTT DOCOMOは2022年7月15日に国際ローミングのWORLD WINGで5Gの無線方式であるNR方式を利用できる5G国際ローミングを商用化した。 NTT DOCOMOの公式ウェブサイトでは5G国際ローミングに関するページを公開しており、2023年5月3 ...
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