ソフトバンク、AQUOS zero2 (906SH)を1月31日に発売
- 2020年01月24日
- SoftBank-SHARP
SoftBankはSHARP製のスマートフォン「AQUOS zero2 (906SH)」を2020年1月31日に発売すると発表した。
当初は2020年1月下旬以降に発売する予定と案内していたが、最終的に発売日は2020年1月31日に決まった。
AQUOS zero2 (906SH)はSoftBankブランドのラインナップで展開するスマートフォンである。
本体に軽量で高強度なマグネシウム合金フレームを採用したことで、約141gの軽量な本体を実現している。
ディスプレイのサイズが6インチ以上で電池パックの容量が3000mAh超で、IPX5以上の防水性能を有するスマートフォンとしては2020年1月20日時点で世界最軽量という。
ディスプレイは約6.4インチFHD+(1080*2340)有機ELで、リフレッシュレートは240Hzで10億色の表示にも対応する。
通信方式はLTE (FDD) 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2)/ 1800(B3)/1700(B4)/1500(B11)/ 900(B8)/850(B5)/800(B18/B19)/ 700(B12/B17/B28) MHz, LTE (TDD) 3500(B42)/2600(B38)/ 2500(B41/AXGP)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/1700(IV)/ 900(VIII)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzを利用できる。
SoftBankおよびWireless City Planningのネットワークでは通信速度が下り最大988Mbps/上り最大37.5Mbpsとなる。
カラーバリエーションはアストロブラックのみである。
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