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米T-Mobile USA、3Gを終了



米国(アメリカ)のT-Mobile USの完全子会社で同国の移動体通信事業者(MNO)であるT-Mobile USAは第3世代移動通信システム(3G)の提供を終了したことが分かった。

3GとしてW-CDMA方式を導入および運用してきたが、2022年7月1日にW-CDMA方式の停波を完了した。

W-CDMA方式の停波の完了に伴い3Gの携帯電話サービスの提供を終了したことになる。

なお、W-CDMA方式では1.9GHz帯および1.7GHz帯/2.1GHz帯の周波数を使用していた。

Bandは1.9GHz帯がII、1.7GHz帯/2.1GHz帯がIVである。

3Gの終了後は第2世代移動通信システム(2G)のGSM方式、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式、第5世代移動通信システム(5G)のNR方式の提供を継続する。

2Gに関しては終了する方向で調整を進めており、すでに2Gを終了する計画は発表している。

ただ、2Gを終了する詳細な日程は設定しておらず、公表できる段階ではないという。

2Gを終了する日程は確定次第発表する予定である。

基本的に4Gと5Gの提供を継続する計画であるため、2Gの加入者は4Gもしくは5Gへ早期に移行することが無難と言える。

なお、T-Mobile USAは3Gの停波と同時期に完全子会社で米国のSprintが導入した携帯通信網の停波も完了した。

2022年5月30日にはSprintが3Gとして導入したCDMA2000方式、2022年6月30日にはSprintが4Gとして導入したLTE方式、そして2022年7月1日にはT-Mobile USAのW-CDMA方式を停波している。

T-Mobile USAはSprintが使用していた周波数も活用して5Gを中心に携帯通信網を整備する計画である。

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