台湾最大手の中華電信がSHARP M1の取り扱いを開始
- 2016年08月16日
- Android関連
台湾最大手の移動体通信事業者であるChunghwa Telecom (中華電信)およびChunghwa Telecom傘下で小売事業を手掛けるSenao International (神脳国際)はSHARPブランドのスマートフォン「SHARP M1 (FS8001)」の取り扱いを開始した。
SHARPブランドのスマートフォンの台湾における総代理店となるCommtiva Technology (康法科技)の直販以外に、Chunghwa Telecomの系列企業もSHARP M1を取り扱うことになる。
なお、Chunghwa TelecomおよびSenao InternationalはSHARP AQUOS P1に続いてSHARP M1も販売する。
SHARP M1のカラーバリエーションは花嫁白と純愛粉の2色展開であるが、まずはChunghwa TelecomとSenao Internationalでは花嫁白の取り扱いを開始している。
定価はすべての販売チャネルで8,990台湾ドル(約29,000円)に設定されている。
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