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阪神ケーブルエンジニアリングのLTEサービスHai connectを契約


Hanshin Electric Railway (阪神電気鉄道)の全額出資子会社であるHanshin Cable Engineering (阪神ケーブルエンジニアリング:以下、HCE)が提供するHai connect (ハイコネクト)を契約してみた。

Hai connectは地域広帯域移動無線アクセスシステム(以下、地域BWA)の制度を利用した地域限定型の高速無線通信サービスである。

地域BWAは制度改正に伴い従来のWiMAX方式より高速な通信速度などを実現する高度化方式の導入が認められ、地域BWAの高度化方式としてTD-LTE方式と高い互換性を確保したAXGP方式またはWiMAX Release 2.1 Additional Elements方式(以下、WiMAX R2.1 AE方式)を運用できる。

ここ数年は外国の通信事情を中心に見ており、国内の通信事情に対しては疎かになっていたため、地域BWAもしっかりと試す必要があるとは感じていた。

日本各地で地域BWAの高度化方式を導入した事業者が増加しているが、コア設備はHCE、Wireless City Planning、UQ Communicationsのいずれかで、地域BWA事業者としてはHCEのみがコア設備を自社で保有している。

また、HCEは展示会で何度か取材しており、サービスの提供区域が関西であるため、Hai connectを契約することに決めた。

ほかに筆者がHCEの兄弟会社が運営する阪神タイガースのファンであること、IIJmio meetingでASUS ZenFone 4 Selfie Proが当選して公式に地域BWAの高度化方式に対応した端末を入手できたことも、Hai connectを選択した理由のひとつではある。

HCEは通信方式にAXGP方式を採用するが、展示会で聞いた話によるとAXGP方式またはWiMAX R2.1 AE方式の選択には深い意味はないようで、約款にLTE無線通信サービスと記載しているように、LTEサービスと考えれば問題ないという。

周波数は2575.0~2595.0 MHzでTD-LTE方式のBand 41となり、4×4 MIMOを実装済みであるため、通信速度の理論値は下り最大220Mbps/上り最大10Mbpsとなる。

端末はホームタイプがHUAWEI eA280-135、モバイルタイプがHUAWEI E5577s-932で、通信速度はHUAWEI eA280-135が下り最大220Mbs/上り最大10Mbps、HUAWEI E5577s-932が下り最大110Mbps/上り最大10Mbpsで利用できる。

ローミングなど展示会の取材を通じて答えを把握している事項もあるが、実際に検証して改めて記事を掲載しようと考えている。


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