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NTTドコモが2017年度通期の業績を発表、LTE (Xi)契約が5,000万件を突破



NTT DOCOMOは2018年3月期(2017年度)通期の業績を発表した。

2018年3月期通期の営業収益は前年度比4.0%増の4兆7,694億円、営業利益は前年度比3.0%減の9,733億円、NTT DOCOMOの株主に帰属する当期純利益は前年度比14.1%増の7,445億円となった。

前年度比で増収増益を達成したことになる。

セグメント別の営業利益は通信事業が前年度比0.0%減の8,328億円、スマートライフ領域が前年度比25.5%増の1,405億円である。

なお、スマートライフ領域にはスマートライフ事業のほか通信事業以外のその他の事業も含まれる。

2018年3月期末時点の事業データも公開されている。

携帯電話サービスの契約数は前年度比2.0%増の約7,637万件となった。

すべての携帯電話サービスの契約数のうち、LTE方式を利用できるLTE(Xi)サービスは前年度比12.5%増の約5,009万7,000件、W-CDMA方式を利用できるFOMAサービスは前年度比13.4%減の約2,627万3,000件となった。

携帯電話サービスの契約数における契約種別の比率はLTE(Xi)サービスが約65.6%、FOMAサービスが約34.4%である。

携帯電話サービスの契約数のうちスマートフォンおよびタブレットの利用数は前年度比6.8%増の約3,830万3,000件で、携帯電話サービスの契約数における比率は約50.2%となった。

その他、ドコモ光の契約数は前年度比39.9%増の約476万2,000件としている。

LTE対応基地局数は前年度末の約161,900局から約185,000局、LTE-Advancedの技術を適用したPREMIUM 4G対応基地局は前年度末の約69,700局から約108,300局に増加した。

なお、PREMIUM 4Gの通信速度は2018年夏に日本最速となる下り最大988Mbpsへ高速化する。

下り最大988Mbpsはキャリアアグリゲーション(CA)を高度化した3コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(3CC CA)に加えて全搬送波で256QAMおよび4×4 MIMOを適用して実現する。

3CC CAの組み合わせはCA_3A-42Cで、FDD-LTE方式の1.8GHz帯(Band 3)の20MHz幅が1搬送波、TD-LTE方式の3.5GHz帯(Band 42)の20MHz幅が2搬送波となる。

2018年3月期通期の端末販売台数は総数が約2,546万台で、うち新規販売数が約1,122万9,000台、スマートフォンおよびタブレットが約1,548万9,000台、そのうちタブレットが約242万4,000台である。

日本円(JPY)ベースの総合ARPU (1回線当たり月間平均収入)は前年度の4,430円から上昇して4,680円としている。

総合ARPUのうち音声ARPUが1,370円、データARPUが3,310円となり、データARPUのうちパケットARPUが2,970円、ドコモ光ARPUが340円となった。

MOU (1回線当たり月間平均通話時間)は前年度の137分から減少して136分となっている。

NTT DOCOMO
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