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台湾における2018年上半期のスマホ販売シェアが判明、販売台数でOPPOが3位に



台湾における2018年上半期のスマートフォンを含めた携帯電話の販売動向に関する調査結果が公開された。

メーカーおよびブランド別で販売台数と売上高の順位や占有率が明らかにされている。

販売台数では1位が米国のApple、2位が韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)、3位が中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)、4位が台湾のASUSTeK Computer (華碩電脳)、5位が台湾のHTC (宏達国際電子)、6位が日本のSony Mobile Communications、7位が中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)、8位が中国のHuawei Technologies (華為技術)、9位が台湾のTaiwan Mobile (台湾大哥大)、10位が中国のShenzhen Sugar Mobile Communication (深圳糖果通訊科技)である。

Taiwan Mobileは台湾の移動体通信事業者(MNO)であり、自社ブランドのスマートフォンを販売する。

2018年第1四半期からの変動は3位と4位が入れ替わり、Huawei Technologiesが9位から8位に上昇、Taiwan Mobileが10位から9位に上昇、Shenzhen Sugar Mobile Communicationがトップ10圏外からトップ10入り、Nokiaブランドを展開するフィンランドのHMD globalが8位からトップ10圏外となった。

売上高では1位がApple、2位がSamsung Electronics、3位がGuangdong OPPO Mobile Telecommunications、4位がSony Mobile Communications、5位がASUSTeK Computer、6位がHTC、7位がHuawei Technologies、8位がXiaomi Communications、9位がHMD global、10位がShenzhen Sugar Mobile Communicationである。

2018年第1四半期からの変動は5位と6位の入れ替わりのみで、HTCは本社を置く台湾でも苦戦している。

SOGI手機王

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