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NTTドコモがLTE国際ローミングの提供地域に台湾やスペイン領北アフリカなどを追加



NTTドコモは国際ローミングでLTE方式の通信を利用可能な国や地域を拡大すると発表した。

新たに追加されるのは台湾、英国、スペイン、カナリア諸島、スペイン領北アフリカで、2014年9月25日よりLTE国際ローミングが利用可能となる。

ローミング先の移動体通信事業者は台湾がFarEastone Telecommunications(遠傳電信)、英国がEE、スペインがVodafone、カナリア諸島がVodafone、スペイン領北アフリカがVodafoneとなっている。

また、LTE国際ローミングのローミングインについても拡大する。

香港のThree HK、シンガポールのStarHub、トルコのVodafone、ドイツのVodafone、ルーマニアのVodafoneの利用者が訪日時に国際ローミングでNTTドコモのLTEネットワークを利用可能となる。

NTTドコモ

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