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米国のAppleは中国の上海市と江蘇省蘇州市に研究開発拠点を設立すると発表した。 これまでにAppleは北京市と広東省深圳市に研究開発拠点を設立すると発表しているが、北京市と深圳市に続けて上海市と蘇州市にも2017年中に研究開発拠点を開設する計画である。 Appleは北京大学、清華大学、上海交通大学をはじめとする大学や大学院の優秀な人材を取り込み、中国国内に製造拠点を構える製造委託先とも連携し、中国における高度な技術やサービスの研究開発 ...
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タイの移動体通信事業者であるAdvanced Info Service (AIS)はApple製のスマートフォン「iPhone 6」の32GBモデルの販売を開始した。 iPhone 6の内蔵ストレージの容量は発表当初、16GB、64GB、128GBの3種類が用意されていたが、アジア各国では新たに32GBモデルが追加されており、タイでも32GBモデルが発売されることになった。 カラーバリエーションは他国と同様に32GBモデルはGoldの1 ...
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インドネシアの移動体通信事業者であるSmartfren TelecomはApple製のスマートフォン「Apple iPhone 7」および「Apple iPhone 7 Plus」をAppleの正規取扱店として取り扱うと発表した。 販売の開始に先立ち、2017年3月24日より事前予約の受け付けを開始する予定である。 発売日などの具体的な情報は公開されておらず、2017年3月24日以降に案内されると思われる。 Smartfren Tele ...
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ロシアの政府機関で競争関連法令の運用を管轄するFederal Antimonopoly Service of the Russian Federation (連邦反独占庁:以下、FAS Russia)は米国のAppleの子会社であるApple Rusに対してiPhoneの価格操作で有罪の判決を下した。 Apple Rusはロシアの販売代理店に対してiPhoneの推奨小売価格を設定するとともに過剰な値下げを実施しないよう指示しており、Ap ...
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マレーシアのCG ComputersはApple製のスマートフォン「iPhone 6」の32GBモデルの販売を開始した。 iPhone 6の内蔵ストレージの容量は発表当初、16GB、64GB、128GBの3種類を用意していたが、台湾などでは新たに32GBモデルが追加されており、マレーシアでも32GBモデルが発売されることになった。 カラーバリエーションは台湾などと同様に32GBモデルはGoldの1色のみを取り扱っている。 移動体通信事業 ...
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台湾の移動体通信事業者であるTaiwan Mobile (台湾大哥大)はApple製のスマートフォン「iPhone 6 (2017)」の販売を開始した。 iPhone 6の内蔵ストレージの容量は発表当初、16GB、64GB、128GBの3種類を用意していたが、台湾では新たに32GBのモデルが発売された。 32GBのモデルはカラーバリエーションが金のみで、台湾においてはTaiwan Mobileが独占的に取り扱うことになり、iPhone ...
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調査会社のIDC Japanは日本における2016年第4四半期および2016年通年のタブレットの出荷台数に関する調査結果を発表した。 2016年第4四半期はタブレットの出荷台数が199万台となり、前年同期比で10.1%減となった。 メーカーおよびブランド別のシェアも公開されている。 1位が米国のAppleで38.2%、2位が中国のHuawei Technologies (華為技術)で22.6%、3位がLenovo NEC Holding ...
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米国のAppleはスマートフォン「Apple iPhone 6」に新たにモデルを追加した。 Apple iPhone 6の発表当初、内蔵ストレージの容量は16GB、64GB、128GBの3種類を用意していたが、一部の国と地域で新たに32GBが用意された。 32GBのApple iPhone 6はカラーバリエーションが金色の1色展開となり、中国と台湾で取り扱いを開始した。 中国ではオンライン販売サイト大手のJD.COM (京東商城)で取り ...
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