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NTTドコモ、台湾の遠傳電信とドローンを用いた基地局点検プロジェクトを開始


NTT DOCOMOおよび台湾の移動体通信事業者(MNO)であるFar EasTone Telecommunications (遠傳電信:FET)はドローンを用いた基地局点検サービスの共同実証プロジェクトを開始したと発表した。 NTT DOCOMOはドローンを用いて通信鉄塔の点検作業を支援するサービスをdocomo sky for Tower Inspectionとして展開している。 docomo sky for Tower Inspe ...- more -

KDDIと沖縄セルラー電話、ぷりペイドのサービスを2021年12月に終了


KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)はauのプリペイド携帯電話サービスである「ぷりペイド」の提供を終了すると発表した。 2021年12月15日をもってぷりペイドの提供を終了する。 ぷりペイドは基本使用料が不要で、ぷりペイドカードを購入して利用開始登録を行うだけで、手軽にauの携帯電話サービスを利用できるサービスである。 2002年7月よりぷりペイドのサービスを提供してきたが、2022年 ...- more -

中国向けにSamsung Galaxy S10 5Gを投入へ、実機を公開


韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)はスマートフォン「Samsung Galaxy S10 5G」を中国向けに投入することが分かった。 中国の上海市で開催されたMWC19 Shanghaiにおいて中国最大手の移動体通信事業者(MNO)であるChina Mobile Communications Group (中国移動通信集団)がSamsung Galaxy S10 5Gの実機を展示した。 型番を確認すると未発表 ...- more -

VERTUが国際展開の再開を検討か、中国で国際版の販売も


高級な携帯電話で知られるVERTUが国際市場に復活する可能性が浮上した。 VERTUブランドの事業を展開していた英国のVertu Corporationが経営破綻して国際市場からは姿を消したが、中国市場では中国のVertu Telecommunications Trading (China) (緯図通信貿易(中国))によってVERTUブランドが維持されている。 元々、Vertu Telecommunications Trading (C ...- more -

5G NRに対応したSamsung Galaxy S10 5Gを購入


韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)が発売したスマートフォン「Samsung Galaxy S10 5G」を購入した。 Samsung Galaxy S10 5Gは第5世代移動通信システム(5G)に対応した世界初のスマートフォンで、発表当初よりSamsung Galaxy S10 5Gの購入を検討してきた。 5Gの通信方式は標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Proje ...- more -

バーレーンのBatelcoがXiaomi Mi MIX 3 5Gを発売


バーレーンの移動体通信事業者(MNO)であるBahrain Telecommunications Company (Batelco)は中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)製のスマートフォン「Xiaomi Mi MIX 3 5G (M1810E5GG)」の販売を開始した。 バーレーンで発売された最初の第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォンである。 これまでに、バーレーンではBahrain T ...- more -

ミャンマーでBphone 3とBphone 3 Proを発売


ベトナムのBkav Corporationはスマートフォン「Bphone 3」および「Bphone 3 Pro」をミャンマー(ビルマ)で発売した。 ミャンマーでは移動体通信事業者(MNO)のTelecom International MyanmarがBphone 3およびBphone 3 Proを取り扱う。 Telecom International MyanmarはMytelブランドで移動体通信事業を展開しており、2019年7月4日よ ...- more -

メルセデス・ベンツが次世代工場にプライベート5Gを導入、エリクソンなどが支援


スウェーデンのEricssonはドイツの完成車メーカーであるDaimlerがMercedes-Benzブランドの自動車を製造する工場で第5世代移動通信システム(5G)を導入するために支援すると発表した。 Daimlerはドイツのジンデルフィンゲンで保有するMercedes-Benzブランドの自動車の製造拠点で次世代工場としてFactory 56の建設を進めている。 2020年に稼働を開始する予定のFactory 56は次世代通信、AI ...- more -








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