NTTドコモ、FOMAの終了まで1年に
- 2025年04月01日
- docomo-総合

NTT DOCOMOがFOMAの提供を終了するまで1年となった。
FOMAはNTT DOCOMOが提供する第3世代移動通信システム(3G)の無線方式であるW-CDMA方式による携帯通信サービスである。
NTT DOCOMOは2001年5月30日にFOMAの試験サービスを開始しており、2001年10月1日にFOMAを商用化した。
NTT DOCOMOによるFOMAの商用化は世界で初めてW-CDMA方式による携帯通信サービスを商用化した事例となった。
FOMAの契約数は2011年には5,700万件を超えた。
しかし、第4世代移動通信システム(4G)の普及に伴う契約数の減少に加えて、第5世代移動通信システム(5G)に経営資源を集中することから、FOMAの提供を終了する。
NTT DOCOMOは2026年3月31日をもってFOMAの提供を終了するため、FOMAの提供を終了するまで1年となる。
2026年4月1日よりFOMAを順次停波する見込みである。
なお、2026年3月31日をもってFOMAの提供を終了することは2019年10月29日付けで発表している。
FOMAの料金プランは2020年3月31日までに新規加入の受け付けを順次終了しており、2024年12月31日時点でFOMAの契約数は約551万2,000件まで減少した。
2024年12月31日時点でNTT DOCOMOの携帯通信サービスの契約数は約9,088万4,000件となっている。
そのため、FOMAの契約数の比率は約6.1%となる。
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