スポンサーリンク
SoftBankはLTE国際ローミングの提供エリアを拡大し、2017年10月10日よりベラルーシでLTE国際ローミングを提供すると発表した。 これにより、SoftBankは108の国と地域でLTE国際ローミングを利用できることになる。 ベラルーシでLTE国際ローミングの対象となる移動体通信事業者(MNO)はlife:)ブランドを展開するBelarusian Telecommunications Networkである。 端末上ではlife ...
- more -
台湾のMediaTek (聯発科技)はSoftBankとLTE UE Category NB1 (以下、NB-IoT)の相互接続性試験を実施すると発表した。 MediaTekとSoftBankは日本国内で2018年第1四半期よりNB-IoTの相互接続性試験を順次実施し、NB-IoTの商用化をはじめとしてNB-IoTの普及と促進に向けた取り組みを推進するという。 NB-IoTは3GPP Release 13で策定されたIoT向けのLTE規 ...
- more -
SoftBank Group傘下のSB Partnersはa2networkとSkyberryの代理店契約を締結したと発表した。 a2networkはSkyberryなどを提供する企業で、Skyberryは外国でも日本国内と同じ料金で利用できる定額のボーダーレスWi-Fiサービスとしている。 なお、Skyberryのサービスで提供するモバイル無線LANルータであるSkyberry GiRaはクラウドSIM技術を採用する。 SB Part ...
- more -
韓国の移動体通信事業者であるLG Uplus (LG U+)はSoftBank Group傘下のSoftBank Roboticsが開発した人型ロボット「Pepper」を導入すると発表した。 2017年10月11日よりLG Uplusの盆唐旗艦店で導入し、1年かけて実証実験を実施するという。 LG Uplusは人工知能(AI)を活用した独自開発の接客ソリューションをPepperに搭載し、接客業務でPepperを活用する計画である。 Pe ...
- more -
~SoftBank向け未発表端末の認証機関通過状況~ 2017年10月1日現在におけるSoftBankブランドおよびY!mobileブランドを含めたSoftBank向けの未発表端末の認証機関通過情報である。 製品化されない試作端末が含まれる場合があるため、注意しておきたい。 また、ここでは認証より判明した情報のみを記載しており、記載していない周波数や機能などが非対応になるとは限らない。 凡例 ■メーカー名 ○型番 (メーカー型番/コード ...
- more -
総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は第4世代移動通信システム(4G)の利用に係るニーズを把握する目的で実施した調査の結果を2017年9月27日付けで公表した。 2017年7月29日から2017年9月1日まで調査を実施し、NTT DOCOMO、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone、SoftBankより提出された回答を掲載している。 ...
- more -
SoftBankはLTE国際ローミングの提供エリアを拡大し、2017年9月15日よりボリビアでLTE国際ローミングの提供を開始した。 これにより、SoftBankは107の国と地域でLTE国際ローミングを提供することになる。 ボリビアにおけるLTE国際ローミングは対象の移動体通信事業者がTelefonica Celular de Boliviaとなっている。 Telefonica Celular de BoliviaはTigoブランドで ...
- more -
~SoftBank向け未発表端末の認証機関通過状況~ 2017年9月24日現在におけるSoftBankブランドおよびY!mobileブランドを含めたSoftBank向けの未発表端末の認証機関通過情報である。 製品化されない試作端末が含まれる場合があるため、注意しておきたい。 また、ここでは認証より判明した情報のみを記載しており、記載していない周波数や機能などが非対応になるとは限らない。 凡例 ■メーカー名 ○型番 (メーカー型番/コード ...
- more -