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ミリ波の5Gに対応したZTE P685M121がタコヤキの認証を通過


総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の技術基準適合証明または工事設計認証などを通過した機器の情報が更新された。

SoftBank向けと思われる中国のZTE (中興通訊)製のNR/LTE端末「P685M121」が2020年4月13日付けでTACOYAKI (タコヤキ)の認証を通過したことが分かった。

工事設計認証番号は020-200053。

モバイルネットワークはNR (FR1, TDD) 3700(n77) MHz, NR (FR2, TDD) 28000(n257) MHz, LTE (FDD) 1800(B3) MHz, LTE (TDD) 3500(B42) MHzで認証を受けている。

Bluetoothや無線LANの周波数では認証を取得していない。

P685M121は未発表端末のメーカー型番である。

n77は3900~4000MHz、n257は29100~29500MHzの周波数範囲で認証を受けており、いずれもSoftBank向けに割当された周波数範囲となる。

そのため、SoftBankが提供するSoftBank 5Gに対応した端末として開発を進めていると思われる。

ただ、メーカー型番で認証を受けており、LTE方式の周波数は極めて限定的で、Bluetoothや無線LANにも対応しない可能性が高いため、製品化しない試作機の可能性も考えられる。

SoftBankはn77を使用して2020年3月27日にSoftBank 5Gを商用化した。

ZTEはSoftBank 5Gに対応したスマートフォンをSoftBankに納入した実績があり、SoftBankが2021年3月頃にn257を導入すればそれに対応した端末を製品化できるよう準備している可能性がある。

なお、TACOYAKIは技術基準適合証明の事業を行う者として、総務大臣の登録を受けた登録証明機関である。

総務省 電波利用ホームページ

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