Googleの2017年急上昇ワード、iPhone 8やOPPO F5などが上位に入る
- 2017年12月14日
- その他モバイル端末
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米国のGoogleは2017年の急上昇ワードを発表した。
すべての地域における検索では、1位が「Hurricane Irma」、2位が「iPhone 8」、3位が「iPhone X」、4位が「Matt Lauer」、5位が「Meghan Markle」、6位が「13 Reasons Why」、7位が「Tom Petty」、8位が「Fidget Spinner」、9位が「Chester Bennington」、10位が「India National Cricket Team」となり、米国のAppleが発売したスマートフォンがトップ3のうち2つを占めた。
また、すべての地域における消費者向けテクノロジー製品では、1位が「iPhone 8」、2位が「iPhone X」、3位が「Nintendo Switch」、4位が「Samsung Galaxy S8」、5位が「Xbox One X」、6位が「Nokia 3310」、7位が「Razer Phone」、8位が「Oppo F5」、9位が「OnePlus 5」、10位が「Nokia 6」となり、スマートフォンを含めた携帯電話がトップ10のうち8つを占める結果となった。
日本における急上昇ワードでは、2位に「北朝鮮」、9位に「iphone 8」が入り、日本における「○○とは」では、6位に「jアラートとは」が入り、日本における「比較」されたトピックでは、2位に「aiスピーカー 比較」、10位に「vrゴーグル 比較」が入った。
なお、一部で表記の揺れがあるが、これはGoogleの公表通りに表記したためである。
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