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So-netは関西国際空港を拠点とする格安航空会社(LCC)であるPeach Aviationの機内でSIMカードの販売を開始する予定であることが分かった。 関西空港に到着する国際線など約30便を対象に機内でSIMカードの販売を開始する。 訪日外国人旅行者がメインターゲットとなり、滞在中にモバイルネットワークを使用した通信サービスを使いやすくするという。 機内の各席にパンフレットを用意し、購入を希望する乗客は客室乗務員に利用プランを伝え ...
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電波環境協議会は病院や診療所などの医療機関における携帯電話などの試用について指針案を公開した。 総務省や電波関連の組織で構成された電波環境協議会は、医療機関が独自ルールを設定する際の参考として指針案を公開している。 食堂や待合室など医療機器がない場所は通話やその他の使用が可能、病室も通話やその他の使用が可能としながらも、マナーの観点から配慮して各医療機関で判断する必要があるとしている。 診療室では通話は不可ながら電源をOFFにする必要は ...
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JR西日本や近畿日本鉄道など関西の鉄道会社25社は2014年7月1日より優先座席付近における携帯電話の使用マナーを順次変更することが分かった。 これまでは優先座席付近では携帯電話の電源を終日OFFにするよう案内していたが、2014年7月1日以降は混雑時のみ電源をOFFにするように変更する。 総務省が発表した各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針において、携帯電話の電波が心臓ペースメーカーを誤作動させる可 ...
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総務省のICTサービス安心・安全研究会の消費者保護ルールの見直し・充実に関するWGは2014年6月30日に第7回会合を開催し、携帯電話のSIMロック解除を義務化する方針を示した。 これまでに、SIMロックの影響で円滑な移動体通信事業者の乗り換えが妨げられるということや、SIMロックによって利用者を囲い込んでいることが販売奨励金の高騰に繋がるとの意見が出ており、SIMロック解除についてどのように考えるかという議題で検討されることになった。 ...
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BIGLOBEはLG Electronics製のスマートフォン「LG G2 mini (LG-D620J)」を2014年9月に発売することを発表した。 グローバル向けに展開されているLG G2 miniと基本的なスペックは同等である。 OSにはAndroid 4.4.x KitKat Versionを採用する。 チップセットはQualcomm Snapdragon 400 (MSM8926)である。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1 ...
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総務省は移動体通信事業者に対して原則としてSIMロック解除に対応させる方針を固めたことが分かった。 2014年6月30日に開催される有識者会議で方向性を示し、2014年度内に具体策を固める予定という。 SIMロック解除については、2010年6月に心身が示されているが、義務化が見送られたために大きな進展は見られていない。 ただ、NTTドコモは一部端末を除いて2011年4月1日以降に発売された端末は原則としてSIMロック解除に3150円で応 ...
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テレコムスクエアはモバイルWi-Fiルータレンタルの「Wi-Ho!」にカンボジア専用4G商品を2014年6月25日より追加すると発表した。 カンボジア専用4G商品の追加によって、4G Wi-Fiルータ取り扱い数は15の国と地域に拡大している。 カンボジアでは2014年1月よりSmart Axiataが4G LTEサービスを提供しており、このネットワークを利用するWi-Fiルータの貸し出しとなる。 Smart AxiataはFDD-LTE ...
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NTTコミュニケーションズは訪日外国人向けにSIMカード「Prepaid SIM for VISITOR」を販売すると発表した。 Prepaid SIM for VISITORは2014年6月25日から販売を開始する。 入国前にオンラインで購入することで、空港内郵便局やホテルなど指定の配送場所で受け取れる。 空港内郵便局で配送可能となるのは成田空港第1ターミナル、成田空港第2ターミナル、羽田空港、関西空港、中部空港セントレア、新千歳空港 ...
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