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ビッグローブはBIGLOBE LTE3G SIMパッケージをトイザらスの店舗とオンラインストアで販売を開始した。 NTTドコモのMVNOであるため、NTTドコモのXiエリアやFOMAエリアを利用することが可能である。 パッケージの価格は3238円に設定されており、月額900円からのデータ通信プランに加入することで利用することができる。 データ通信専用であるため、音声通話やSMSは利用できない。 SIMカードのサイズはMini SIMサイ ...
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NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者5社とウィルコムのPHS事業者1社は事業者間のキャリアメールやSMSサービスで利用する絵文字の数と種類を共通化すると発表した。 絵文字の数と種類を共通化してより分かりやすく意図があり、共通化は2014年5月以降順次進めていく。 これまでは他事業者に絵文字入りのキャリアメールやSMSを送信した場合に、受信者側で送信者側と異なる絵文字が表示されたり ...
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情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)と電子情報技術産業協会(JEITA)は2014年2月における携帯電話端末とPHS端末の国内出荷台数を発表した。 携帯電話端末とPHS端末の総出荷台数は前年同月比40.5%減の137万6000台となった。 前年を下回る台数となるのは2ヶ月ぶりとしている。 うちスマートフォンは61.4%減の52万6000台で、PHS端末は37.3%減の11万9000台である。 2013年は2月に新製品の発売が集中した ...
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総務省はスマートフォンや光回線等の通信サービスの販売にクーリングオフ制度を導入する方針を固めたことが分かった。 スマートフォンや光回線の契約でトラブルが増えていることが背景とされている。 2015年の通常国会に電気通信事業法改正案を提出して2015年度中に導入することを目指すと伝えられている。 ・産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140419/biz14041909300016-n ...
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関西電力傘下のケイ・オプティコムは仮想移動体通信事業者(MVNO)として格安のスマートフォンを販売する方針であることがこれまでに報じられている。 早ければ2014年夏にも販売を開始する予定で、端末台込みの利用料金は月額3000円程度に抑えられるという。 MVNOとしてのサービスはKDDIのネットワークや設備を借りる方針で調整していると伝えられている。 これまでMVNOはNTT docomoのネットワークや設備を使うことが多かった。 ケイ ...
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関西電力傘下のケイ・オプティコムは格安のスマートフォンを販売することが分かった。 移動体通信事業者(MNO)から回線と設備を借りる方式で提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)として月額の料金を3000円程度に抑える方針という。 2014年の夏にも発売する見通しとのことである。 ・日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ1601K_W4A410C1EAF000/
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So-netは下り最大150Mbps/上り最大50MbpsのLTEデータ通信サービスを手軽に利用可能な「Prepaid LTE SIM」を2014年4月22日より提供を開始すると発表した。 利用可能なデータ容量は100MBと500MBの2つのプランを用意しプラン名はそれぞれプラン100Mとプラン500Mである。 SIMカードのサイズはMini SIM (2FF)とMicro SIM (3FF)とNano SIM (4FF)の3種類を用意 ...
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テレコムサービス協会はMVNOキャラクターの投票の受付を開始した。 MVNOを利用するためには基本的にSIMカードを入れ替える必要があり、それに関連したアピール力のあるキャラクターを選ぶとしている。 キャラクターの候補は4つで、各キャラクターは下記の通りである。 1:シムカム(SIM-COME) さすらい風来坊「シムカム」 新携帯から新携帯へ旅をする。 今日もどこかの携帯へ電波を呼ぶ。 互換性の高いマントと省電力なアンテナがトレードマー ...
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