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NTTドコモは海外1dayパケの報道発表資料の中で「LTE国際ローミングサービス」を2013年度中に提供開始するために準備を進めていることを明らかにした。 LTE方式を利用した国際ローミングサービスとなり、海外でも高速な通信を利用できる。 日本の移動体通信事業者ではKDDIとSoftBankが既にLTE国際ローミングサービスを開始している。 2013年度中に提供するとのことで、2014年3月までには開始されることになる。 対象の国と地域 ...
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NTTドコモは海外でパケット通信を24時間単位で利用可能な「海外1dayパケ」を2013年12月2日より提供すると発表した。 国や地域別に設定された3種類の定額料で、24時間パケット通信を利用することが可能である。 定額料は国や地域によって980円と1280円と1580円のいずれかとなる。 サービスを利用するためには、ドコモショップやドコモ インフォメーションセンター等で申し込み後、海外で専用アプリ等を通じて利用開始操作を行う必要がある ...
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NTT docomoは東京モーターショー2013と併催されたSMART MOBILITY CITY 2013において「ミラー型テレマティクス端末」を公開した。 Pioneerと共同開発されたもので、ルームミラーとナビの両方の役割を果たす。 カメラも搭載しており、ドライブレコーダとして使用することも可能である。 モバイルネットワークはLTE/W-CDMA方式に対応させることが可能とし、モバイルネットワークを利用してリアルタイムで情報を受信 ...
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~docomo向け未発表端末の認証機関通過状況~ ■メーカー名 ○docomo向けと思われる未発表端末の名称(試作機/メーカー型番含む) └☆通過済認証機関等 └★通信方式 └判明している情報等 ※2013年11月24日現在の情報 ■SAMSUNG ①SC-03F (SGH-N099) └☆TUV,Zauba └★LTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/8 ...
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NTTドコモはLTEサービス「Xi」に対応した屋内基地局装置及び屋内アンテナを開発したと発表した。 新たに発表された屋内基地局装置や屋内アンテナはマルチバンドLTE及びキャリアアグリゲーション技術に対応する。 従来の屋内基地局装置や屋内アンテナはLTE 2100(B1) MHzのみに対応していたが、新たにLTE 1800(B3) MHzとLTE 1500(B21) MHzを加えたトライバンドLTEに対応する。 対応する周波数帯を追加する ...
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京セラはNTTドコモ向けに耐衝撃性能を有したスマートフォンを投入する方針であることが分かった。 米国で人気を集めている衝撃に強いスマートフォンとのことで、Kyocera Torqueに似たスマートフォンと思われる。 NTTドコモは法人向けに販売する計画と見られている。 京セラはNTTドコモ向けにスマートフォンを投入するのは初めてとなる。 キャリア型番はK-01Fになると思われる。 NTTドコモと京セラはこの報道について決定した事実はない ...
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NTT docomoはApple製のタブレット型端末「iPad」を近く発売する方針であることが分かった。 Appleとの交渉は最終段階とされており、2013年度内にも販売を開始する見通しである。 それほど遠くない将来に扱うことになるとのことで、それほど遠くない時期に発表されると思われる。 ・中國新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201311200202.html
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地図アプリで得た利用者の位置情報をNTTドコモが第3者へ提供することについて利用者が知らないうちに同意を取っているとして、総務省がNTTドコモに対して改善要請をしていたことが分かった。 NTTドコモは地図アプリの利用者の約50万人の位置情報等を地図会社であるゼンリンデータコムに提供している。 この情報の提供についてはアプリの利用規約に記載されているが、利用者は気付かずに同意しているケースが多いのが現状としている。 同意を求める表示が分か ...
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