スポンサーリンク
Sony Mobile Communications製のスマートフォン「Sony L39t」の実機画像がリークされた。 AnTuTu Benchmarkを測定した結果が表示されており、スコアは35485となっている。 国際向けや日本向けのSony Xperia Z1とはデザインが少し異なっている。 そのため、一部ではSony Xperia Z1の改良版でSony Xperia Z1sとして発表されるとも言われている。 リークされた画像も ...
- more -
Huawei Tehcnologies製のTD-SCDMA/GSM端末「HUAWEI H30-T00」が2013年12月13日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは4.0。 HUAWEI H30-T00は未発表端末の型番(モデル番号)である。 OSにAndroid Jelly Bean Versionを採用したスマートフォンとなる。 ディスプレイは約4.5インチqHD(540*960)液晶で ...
- more -
マレーシアの移動体通信事業者であるMaxisはシンガポールと韓国でLTEローミングを開始した。 ローミング先の移動体通信事業者はシンガポールがSingTelで、韓国がSK Telecomとなっている。 基本的にSingTelではLTE 2600(B7)/1800(B3) MHzを使い、韓国ではLTE 1800(B3) MHzを使ってLTEローミングを実現する。 Maxisとしては初めてのLTEローミングとなっている。 公式ウェブサイト内 ...
- more -
韓国の移動体通信事業者であるSK TelecomはサウジアラビアにおいてLTEローミングをいつの間にか開始していた。 サウジアラビアではMobilyのネットワークを利用してLTEローミングを行う。 ローミングではLTE 1800(B3) MHzの周波数帯を使っている。 サービスはアウトバウンドローミングのみとのことで、SK Telecomの加入者がサウジアラビアにおいてLTEローミングを使用可能となる。 Mobilyの加入者は韓国でLT ...
- more -
シンガポールの移動体通信事業者であるSingTelはマレーシアにおけるLTEローミングを開始した。 SingTelがLTEローミングを提供するのは韓国と香港とフィリピンに次いで4ヶ所目の国または地域となる。 マレーシアではMaxisのLTEネットワークを利用する。 SingTelとMaxisはいずれもLTE 2600(B7)/1800(B3) MHzを使用しており、LTEローミングもその周波数帯で行う。 近くインドネシアのTelkoms ...
- more -
韓国の移動体通信事業者であるSK Telecomと中国の移動体通信事業者であるChina Mobile(中国移動)はLTEローミングの提供について合意したことが明らかになった。 SK Telecomが本社を置く韓国ソウル市内において協議を行い、LTEローミングで協力することに合意したという。 China Mobileは商用サービス開始当初はTDD-LTE 2300(B40)/1900(B19) MHzで提供する見込みであるが、基本的には ...
- more -
スリランカの移動体通信事業者であるDialogはFDD-LTE方式に加えてTDD-LTE方式による国際ローミングを開始した。 TDD-LTE方式による国際ローミングはサウジアラビアにおいて提供する。 ローミング先の移動体通信事業者はMobiliyである。 MobilyのLTE 2600(B38)/1800(B3) MHzを使用してローミングを行う。 LTE 2600(B38) MHzがTDD-LTE方式となっている。 DialogはLT ...
- more -
スイスの移動体通信事業者であるSwisscomはLTEローミングの提供地域をいつの間にか拡大していた。 韓国、香港、シンガポール、フィリピンに続いて、日本、サウジアラビア、フランス、カナダでもLTEローミングを提供する。 ローミング先の移動体通信事業やは日本がSoftBank、サウジアラビアがMobiliy、フランスがBouygues Telecom、カナダがRogersである。 周波数帯については基本的にSoftBankのLTE 18 ...
- more -