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T2MobileはFirefox OSの開発者向けリファレンス端末として日本で販売しているスマートフォン「Flame」において認証表示に誤りがあるとして無償で回収することを明らかにした。 Flameは発売時より一部ユーザの指摘によって、技適マークの横に記載される認証番号の表示に誤りがあることが分かっていた。 法令における表示上の問題であり、製品自体の安全性などには問題がないとしているが、法令に従った表示に変更する必要があり、送料をT2M ...
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UQコミュニケーションズは2014年8月15日~17日に東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット86にWiMAXおよびWiMAX 2+の仮設基地局を期間限定で設置すると発表した。 東京ビッグサイト内は通常時もWiMAXおよびWiMAX 2+のエリア内であるが、混雑が予想されるコミックマーケット86開催中はより快適に利用できるよう仮設基地局を設置するとのことである。 ここからは宣伝になるが、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催さ ...
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NTT docomo向けのSamsung Electronics製FDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「SC-02G」が2014年7月20日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは4.0。 SC-02Gは未発表端末の型番(モデル番号)である。 型番規則よりNTT docomo向けとなることが分かる。 SM-G900F向けのBluetoothモジュールを搭載しており、SM-G900F, SM ...
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Sony Mobile Communicationsの台湾法人は台湾南部・高雄市で発生した大規模な爆発事故で被害を受けた端末を無償で修理することをFacebook上で明らかにした。 爆発事故では深刻な被害が発生しており、Sony Mobile Communicationsも積極的な支援に乗り出しているという。 無償修理の対象は爆発事故で被害を受けた端末に限り、高雄市内の4店舗のみ受け付ける。 対象の4店舗はSony Mobile高雄三多 ...
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香港の移動体通信事業者であるChina Mobile Hong Kong(中国移動香港)はChina Mobile Device(中国移動終端)製のスマートフォン「China Mobile M811」を販売する可能性が浮上した。 中国においてChina Mobile(中国移動)が自社ブランドで販売しており、China Mobile Hong Kongも取り扱う予定という。 OSにはAndroid 4.3 Jelly Bean Versi ...
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米国でスマートフォンを含む携帯電話端末のSIMロック解除が合法化された。 SIMロック解除の合法化に関する法案Unlocking Consumer Choice and Wireless Competition Act (S.517)に米大統領が署名したため、2014年8月1日付けで法案が成立した。 今回のSIMロック解除合法化によって、利用者が移動体通信事業者の許可なくSIMロックを解除することが違法ではなくなる。 これに伴い、SIM ...
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インドにおける2014年第2四半期のスマートフォン市場シェアが明らかになった。 首位は韓国のSamsung Electronicsがキープしているが、出荷台数は前四半期の4478170台から減らして4111280台としている。 2位はインドのMicromax Informaticsが入っており、前四半期の2795850台から3097010台に増やしている。 首位のSamsung Electronicsが出荷台数を減らし、2位のMicro ...
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インドのS MobilityはGSM端末「Spice Smart Flo Mi-359」を発表した。 S Mobilityはインドを中心として東南アジアなどにおいてSpiceブランドでスマートフォンを展開しており、GoogleのAndroid Oneプログラムにも選ばれている。 OSにはAndroid 4.4.2 KitKat Versionを採用している。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1.3GHzとなっている。 ディスプレイは約 ...
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