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Moto Gの後継とされるXT1069はMoto Titan DTVとして登場か


米国のMotorola Mobilityが開発中のスマートフォン「Moto Titan DTV (XT1069)」がブラジルのオンライン販売店に掲載された。 XT1069はMoto Gの後継として噂されていたスマートフォンである。 デュアルSIMに対応しており、ブラジルのモバイルテレビに対応することが分かっている。 Moto Titan DTCとして掲載されていることより、Moto X1067/XT1068/XT1069はMoto Ti ...- more -

Moto X+1 (XT1097)がブラジルの販売店に掲載、背面パネルは竹デザインも存在


米国のMotorola Mobilityが開発中のスマートフォン「Moto X+1 (XT1097)」がブラジルのオンライン販売店に掲載された。 リアパネルの種類はBlack、レザー、竹が用意されており、竹模様のリアパネルが存在することが分かる。 また、スペックの一部も掲載されている。 OSにはAndroid 4.4.4 KitKat Versionを採用している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が2.2GHzとなっている。 ディスプ ...- more -

国際版のLenovo VIBE Z2 Pro (K920)を台湾市場に投入へ


Lenovo Mobile Communication Technology(聯想移動通信)製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「Lenovo K920」が2014年8月22日付けでNCCを通過した 認定番号はCCAF144G0320T9。 モバイルネットワークはFDD-LTE 1800(B3) MHz, W-CDMA 2100(I) MHz, GSM 1800/900 MHzで認証を受けている。 Bluetooth 4.0や無 ...- more -

T-Mobile US向けSamsung GALAXY Tab S 10.5 (SM-T807T)がFCC通過


Samsung Electronics製のFDD-LTE/W-CDMA端末「SM-T807T」が2014年8月22日付けでFCCを通過した。 FCCIDはA3LSMT807T。 モバイルネットワークはFDD-LTE 1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/700(B12) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHzで認証を受けている。 Bluetoothや無線LANの周波数でも通過してい ...- more -

クリミア半島でMTS Ukraineの帯域を利用してK-Telekomが携帯電話サービスを開始か


2014年クリミア危機でウクライナからロシアに編入されたクリミア半島において、K-Telekomが移動体通信サービスを開始している可能性が浮上した。 ロシア編入前はウクライナに属しており、クリミア半島ではウクライナの移動体通信事業者が移動体通信サービスを提供していた。 クリミア半島では親会社がロシアのMTSであるMTS Ukraineが最も多くのシェアを占めていたが、ロシアに編入されたことでMTS Ukraineによる移動体通信サービス ...- more -

Google Nexus 8と噂のHTC Flounder (0P82100)がWi-Fi認証通過、Android Lを搭載することが確認される


HTC製のタブレット「HTC 0P82100」が2014年8月15日付けでWi-Fi認証を通過した。 無線LAN通信はIEEE 802.11 a/b/g/n/acで認証を受けている。 2.4GHz帯に加えて5.xGHz帯での無線LAN通信も可能となっている。 0P82100は未発表端末の型番(モデル番号)である。 OSはAndroidでバージョンがLと記載されていることより、OSにはAndroidの次期バージョンとなるAndroid L ...- more -

Google Nexus 6と噂のMotorola Shamuは型番がXT1112に


Motorola Mobility製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「XT1112」が2014年8月20日付けでZuabaの物流システムに登場した。 Zaubaの物流システムの情報によると、2個体が米国からインドに輸送されたことになる。 デモ目的と記載されているが、Motorola Mobilityはインドでも開発を行っており、製造を行う米国から開発目的で輸送されたものと考えられる。 SHAMU PHONES (PROTOTY ...- more -

AppleがiPhone 5のバッテリー交換プログラムを実施


米国のAppleはスマートフォン「Apple iPhone 5」のバッテリー交換プログラムを実施すると発表した。 一部のiPhone 5において、電池駆動時間が急速に短縮したり、頻繁な充電が必要になる可能性があることが判明したという。 対象は2012年9月から2013年1月の間に販売された個体で、シリアル番号が特定の範囲内にあるiPhone 5としている。 利用中のiPhone 5が交換対象かどうかは、Appleが公開したウェブサイトで ...- more -








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