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SoftBank Mobileは硫黄島(東京都小笠原村)を移動体通信サービスの提供エリアとすることが分かった。 2015年4月以降に拡大予定のエリアに硫黄島が含まれていることがエリアマップにおいて確認できる。 エリア化は2015年4月22日時点で2014年4月以降としており、すでに提供エリアとしている可能性もある。 硫黄島はプラチナバンドとして展開しているW-CDMA 900(VIII) MHzでカバーしている。 SoftBank Mo ...
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SoftBankはYouTubeにおいて襲い掛かる刺客を居合斬りで一刀両断する動画を公開した。 襲い掛かる刺客は時速80kmのオレンジ、時速130kmのエビフライ、時速150kmの光るボールとなっている。 エビフライについては、過去にNTT docomoが爆速エビフライとしてキャリアアグリゲーションをアピールする動画を公開している。[関連記事] 飛んでくるエビフライを斬るということで、SoftBankはNTT docomoを挑発している ...
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SoftBank Mobileは2015年5月19日に記者発表会を開催することを発表した。 記者発表会は2014年5月19日午前10時より実施する。 なお、記者発表会の模様はSoftBank Mobileの公式ウェブサイト内およびUstreamにおいてライブ配信を行う予定である。 記者発表会の内容については明かされていないが、2015年夏モデルの新製品・新サービスを発表する見通し。 Sony Mobile Communications製 ...
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ソフトバンクは2015年3月期の決算説明会を開催し、ソフトバンク 2.0へ向けた取り組みを明らかにした。 グローバル事業資産を持つ日本企業から長期的な視野に立って事業成長の持続性を確保できるグローバル企業へ変革するための取り組みを開始したとのことで、変革は今後数年かかる見込みとしている。 この取り組みの一環として、商号の変更、人事などを発表した。 商号は2015年7月1日にソフトバンク株式会社からソフトバンクグループ株式会社に変更する。 ...
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ソフトバンク株式会社はソフトバンク株式会社と子会社のソフトバンクモバイル株式会社の商号を変更すると発表した。 ソフトバンク株式会社の新商号はソフトバンクグループ株式会社となる。 変更の理由はグローバル展開を一段と加速させていく上で、純粋持ち株会社としての位置付けを明確にするため、ソフトバンクグループ株式会社と変更することに決定したという。 なお、新商号の英字表記はSoftBank Group Corp.となる。 また、ソフトバンクモバイ ...
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~SoftBank Mobile向け未発表端末の認証機関通過状況~ 2015年5月10日現在におけるSoftBank Mobile向けの未発表端末の認証機関通過情報である。 試作端末が含まれている可能性もあるので注意していただきたい。 認証より判明した情報を記載しているため、記載されていないことが非対応になるとは限らない。 ■メーカー名 ○SoftBank Mobile向けと思われる未発表端末の名称(試作機/メーカー型番含む) └☆通過 ...
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SoftBankは韓国の移動体通信事業に参入する計画であると韓国メディアが報じている。 韓国の行政機関である未来創造科学部は競争の促進を目的として第4の移動体通信事業者の参入を支援する方針で、2015年5月末には第4の移動体通信事業者活性化対策を発表する予定という。 SoftBankは未来創造科学部による第4の移動体通信事業者活性化対策の発表に先立ち、韓国への参入を計画していることを韓国政府に打診しており、韓国政府関係者や韓国企業3~4 ...
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ソフトバンクはヤマダ電機と資本業務提携に関する契約を締結したと発表した。 ヤマダ電機が実施するソフトバンクを割当予定先とする第三者割当増資による自己株式の処分に関し、当該自己株式48,324,400株を1株あたり471円で引き受ける。 出資は総額227億6,100万円で、ヤマダ電機株式の5%を保有することになる。 ソフトバンクは日本における事業を着実に成長させるため、ヤマダ電機が全国に展開する店舗網を活用して通信サービスや端末類の販売力 ...
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