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中国のHuawei Technologies (華為技術)の日本法人であるHuawei Technologies Japan (華為技術日本)はスマートフォン「HUAWEI Mate 20 Pro (LYA-L29)」を日本市場で発売した。 2018年11月30日よりAmazon.co.jpなどのECサイト、家電量販店、仮想移動体通信事業者(MVNO)を通じて販売を開始している。 HUAWEI Mate 20 ProはHuawei Te ...
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中国の首都・北京市を訪問時に謎のネットワークを検出したので紹介する。 乗継のために北京市を訪問したが、その際にネットワークを検索すると460-31を検出した。 460-31は公衆陸上移動体ネットワーク番号(Public Land Mobile Network Number:以下、PLMN番号)がそのまま表示されている。 460-31は国番号(Mobile Country Code:MCC)が中国の460、事業者番号(Mobile Net ...
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Panasonic System Solutions JapanはプライベートLTEネットワークシステムを開発したと発表した。 地域広帯域移動無線アクセスシステム(以下、地域BWA)の制度を活用した無線通信サービスを提供するプライベートLTEネットワークシステムを開発したという。 地方部などの情報格差を解消するネットワークの提供、高速かつ大容量化する需要に対応した地域ネットワークの提供、公共サービスを向上するための共通無線インフラとして ...
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台湾のHTC (宏達国際電子)およびSoftBank Group傘下で米国の移動体通信事業者(MNO)であるSprintは第5世代移動通信システム(5G)に対応したモバイルスマートハブを製品化する計画を発表した。 HTCとSprintは2019年前半に革新的な5Gモバイルスマートハブを投入すると予告している。 5Gモバイルスマートハブを米国の顧客に提供できるようにするため、HTCとSprintが協力して開発を進めているという。 チップセ ...
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NTT DOCOMOは「ドコモ5Gオープンラボ GUAM」を開設すると発表した。 ドコモ5Gオープンラボは常設の第5世代移動通信システム(5G)の検証用環境となり、ドコモ5Gオープンパートナープログラムに参加する企業や団体が5Gの実験基地局や移動局装置を無償で利用できる。 日本国内ではすでに東京都新宿区でドコモ5Gオープンラボ Yotsuya、大阪府大阪市でドコモ5Gオープンラボ OSAKAを開設しており、2018年12月には沖縄県内で ...
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SoftBankの子会社であるLINE MOBILEは同社が仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供するLINE MOBILEのサービスにおいて、ソフトバンク回線でVoLTE (Voice over LTE)に対応したと明らかにした。 NTT DOCOMOのネットワークを利用したドコモ回線では従来よりVoLTEを利用できるが、SoftBankのネットワークを利用したソフトバンク回線ではようやくVoLTEに対応した。 VoLTEはLTE ...
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中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)は中国の首都・北京市にある北京首都国際空港(PEK)で小米之家(Mi Home)を開設することが分かった。 北京首都国際空港から吉林省の省都・長春市にある長春龍嘉国際空港(CGQ)まで向かうためAir China (中国国際航空)の国内線を利用したが、その際に小米之家の開設のために準備していることが確認できた。 小米之家を開設する場所は出発前の制限エリア内となるため、自由 ...
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SoftBankはHTC (宏達国際電子)製のスマートフォン「Android One X2 (X2-HT)」に対してOSのバージョンアップの提供を開始した。 Android One X2 (X2-HT)はY!mobileブランドのラインナップで展開するAndroid Oneを適用したスマートフォンである。 OSのバージョンアップは2018年11月29日より提供している。 バージョンアップを適用すると、OSのバージョンがAndroid 9 ...
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