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総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の技術基準適合証明または工事設計認証を通過した端末が更新された。 Huawei Technologies (華為技術)製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「MAR-LX2J」が2019年1月25日付けでCertificate Technical Support Center (認証技術支援センター)を通過 ...
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米国のLight LabsはSonyの全額出資子会社であるSony Semiconductor Solutionsとマルチイメージセンサソリューションに関して協業することで合意したと発表した。 Light LabsとSony Semiconductor Solutionsはマルチイメージセンサソリューションの開発やマーケティングなどを共同で行う。 契約に基づいてLight LabsはSony Semiconductor Solution ...
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NTT DOCOMO向けと思われるSamsung Electronics (サムスン電子)製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/TD-SCDMA/GSM端末「SGH-N794」が2019年2月22日付けでBluetooth SIGの認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは5.0。 SGH-N794は未発表端末のメーカー型番である。 SGH-Nから始まるメーカー型番はNTT DOCOMO向けに割当されている。 ...
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KDDIはauオンラインショップで「INFOBAR xv のかたちをしたSIM取り出しピン」の販売を開始した。 INFOBAR xv のかたちをしたSIM取り出しピンはKYOCERA (京セラ)製のフィーチャーフォン「INFOBAR xv (KYX31)」の形状をしたSIMカード取り出しピンである。 INFOBAR xv (KYX31)の標準セットに同梱されているが、保存用に欲しいなどの要望があり、SIMカード取り出しピンを単体でも販売 ...
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韓国の移動体通信事業者(MNO)であるSK Telecomは2019年12月末までにCDMA2000方式を終了する方針を発表した。 SK Telecom向けのCDMA2000方式に対応した携帯端末は製造を終了し、CDMA2000方式の加入件数は2018年12月時点で約91万件と大幅に減少している。 また、CDMA2000方式の通信機器は老朽化が進んでおり、通信機器の更新も行わない方針である。 LTE方式やNR方式が中心となる時代にCDM ...
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韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)はスマートフォン「Samsung Galaxy A10」および「Samsung Galaxy A20」を準備していることが分かった。 Bluetooth SIGの認証にSM-A105シリーズおよびSM-A205シリーズが登場しており、それぞれ製品名はGalaxy A10、Galaxy A20と記載されている。 SM-A105シリーズはSamsung Galaxy A10、SM ...
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スイスの移動体通信事業者(MNO)であるSunrise Communicationsは第5世代移動通信システム(5G)を2019年3月に商用化すると発表した。 2019年3月中旬以降に5Gを商用化する計画で、スイスの移動体通信事業者としてはSunrise Communicationsが初めて5Gを商用化する見込み。 まずは100人の顧客に限定して5Gを提供する予定である。 選択された100人の個人顧客と法人顧客が5Gを利用できる。 10 ...
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Rakuten (楽天)の全額出資子会社で移動体通信事業者(MNO)として新規参入を目指すRakuten Mobile Network (楽天モバイルネットワーク)は次世代ネットワークの試験施設として楽天クラウドインベーションラボ(Rakuten Cloud Innovation Laboratory)を設立したと発表した。 Rakuten Mobile NetworkはインドのTech Mahindraと連携し、第5世代移動通信システ ...
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