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中国のXiaomi Technology(小米科技)はグローバル向けに開催する発表会のライブ配信を実施することが分かった。 Xiaomi Technologyのインド向け公式ウェブサイトにおいて、発表会の配信ページを公開している。 発表会はi IS COMINGをテーマとしており、グローバル向けのスマートフォンとなる「Xiaomi Mi 4i」を発表する可能性が有力視されている。 インド、シンガポール、台湾などXiaomi Techno ...
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インドのMicromax InformaticsはW-CDMA/GSM端末「Micromax Canvas Spark Q380」を発表した。 OSにAndroid 5.0.x Lollipop Versionを採用したスマートフォンである。 チップセットはMediaTek MT6582Mを搭載している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.3GHzとなっている。 ディスプレイは約4.7インチqHD(540*960)IPS液晶を搭載し ...
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台湾のASUSTeK Computer(華碩電脳)の日本法人であるASUS JAPANはスマートフォン「ASUS ZenFone 2」を日本版について、スペックの一部に誤りがあったことを明らかにした。 通信方式の周波数において誤記載が判明しており、訂正箇所をASUS JAPANの公式ウェブサイトにおいて掲載している。 当初はW-CDMA 800(XIX) MHzに対応と記載されていたが、W-CDMA 800(XIX) MHzには非対応と ...
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NTT docomoは2015年5月以降に新たに販売される端末からSIMロック解除の手続きを変更すると発表した。 2015年4月30日までに発売された端末は全国のドコモショップ店頭のみで手続きを受け付けていたが、2015年5月1日以降に発売された端末は新たな手続き方法が適用される。 2015年5月1日以降に発売された端末は、これまでの全国のドコモショップ店頭に加えてインターネットと電話でもSIMロック解除の手続きを受け付ける。 また、手 ...
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KDDIはSIMロック解除に関する情報を発表した。 2015年5月以降に新たに販売する端末からSIMロック解除を可能とする。 SIMロック解除の条件を明らかにしており、購入日から180日が経過していることが条件として規定されている。 SIMロック解除の受け付けは、auの回線契約を保有する場合はKDDIのウェブサイトまたはauショップで、auの回線契約を保有していない場合はauショップで受け付ける。 手数料はウェブサイトでは無料、KDDI ...
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韓国のPantechは3度目の売却に失敗したことが分かった。 Pantechは経営難に陥った影響で法定管理を申請しており、法定管理の適用後は自力での経営再建を断念して買い手を探していた。 2度の売却失敗を経て3度目の売却作業は2015年4月17日を締切としてPantech買収意向書の提出を受け付けており、韓国の企業2社と韓国国外の企業1社の計3社が買収意向書を提出したという。 ところが、買収に名乗り出た企業の資金面などを総合的に判断し、 ...
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NTTレゾナントはgooブランドを冠したスマートフォンを販売すると発表した。 gooブランドのスマートフォンをgooのスマホとし、第一弾のラインナップとしてはg01、g02、g03の3機種を用意する。 3機種はいずれも中国のZTE(中興)製で、ZTE Bladeシリーズのスマートフォンがベースとなっている。 gooブランドとなるため、リアにはgooロゴもプリントされている。 価格はg01が10,000円、g02が20,000円、g03が ...
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Sony Mobile Communicationsは銀座・ソニーショールームにおいてスマートフォン「Sony Xperia Z4」の先行展示を2015年4月22日より開始した。 銀座・ソニーショールームは年中無休、営業時間は11~19時となっている。 Sony Xperia Z4はハイエンドのスマートフォンとして発表されている。 チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 810 (MSM8994)を搭載する ...
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