スポンサーリンク

Huawei Technologies(華為技術)製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「HUAWEI M2-802L」が2015年6月8日付けでFCCを通過した。 FCC IDはQISM2-802L。 モバイルネットワークはFDD-LTE 2600(B7)/1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/800(B20) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, GSM 1900/8 ...
- more -

KDDIとOkinawa Cellular Telephone CompanyはSamsung Electronics製のスマートフォン「au Galaxy S5 SCL23」にOSのバージョンアップを開始した。 OSのバージョンアップを適用するとAndroid 4.4.x KitKat VersionからAndroid 5.0.x Lollipop Versionとなる。 更新内容にはAndroid 5.0.x Lollipop Ve ...
- more -

SoftBank傘下で米国の移動体通信事業者であるSprintはLG Electronics製のスマートフォン「LG G Flex2 (LG-LS996)」にOSのバージョンアップを開始した。 OSのバージョンアップを適用するとAndroid 5.1.1 Lollipop Versionとなる。 対象はSprint版のLG-LS996となっている。 更新内容にはAndroid 5.1.1 Lollipop Versionによる新機能のほ ...
- more -

Tata DOCOMOブランドで展開するインドの移動体通信事業者であるTata TeleservicesはCDMA2000端末「Photon Max Wi-Fi Duo」を発表した。 外部機器への給電機能を備えるモバイル無線LANルータである。 通信方式はCDMA2000方式に対応している。 パケット通信はCDMA2000 EV-DO Rev.Bに対応しており、通信速度は下り最大9.8Mbpsとなっている。 無線LAN通信の規格はIEE ...
- more -

InFocusはスマートフォン「InFocus M810 藍寶石限定版」を台湾向けのInFocusの直販サイトで販売を開始した。 基本的なスペックは通常版のInFocus M810と同一であるが、リアパネルがサファイアガラスでカラーはサファイアをイメージした深い藍色となっている。 当初は台湾の移動体通信事業者であるAsia Pacific Telecom(亞太電信)がLTEサービスを開始したことを記念し、Asia Pacific Tel ...
- more -

InFocusはインドにおけるスマートフォンの販売台数が10万台を突破したことがインドメディアの報道で分かった。 2015年3月にインドのスマートフォン市場に参入し、InFocus M2の販売をインドで開始していた。 2015年4月にはInFocus M330をインドに投入しており、インドでは2機種のスマートフォンを展開している。 販売経路はオンライン販売大手のSnapdealのみとなっており、すべてオンラインで販売するスタイルを採って ...
- more -

米国の移動体通信事業者であるAT&T MobilityはSamsung Electronics製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「Samsung Galaxy S6 active (SM-G890A)」を発表した。 Samsung Galaxy S6の派生モデルで、タフネスな性能を特徴とするスマートフォンである。 OSにはAndroid 5.0.2 Lollipop Versionを採用している。 チップセットは64 ...
- more -

インドネシアの移動体通信事業者であるSmartfren TelecomはLTEサービスの開始に向けてティザー動画をYouTube上で公開した。 タイトルをAndromax 4G LTE – Coming Soonとしており、近くLTE方式に対応したAndromaxシリーズを投入する予定であることが分かる。 AndromaxシリーズはSmartfren Telecomが手掛けるブランドで、Smartfren Telecomが販 ...
- more -