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COMPUTEX TAIPEI 2015の取材で台湾の台北を訪問したので、Foxconn Technology Group (鴻海科技集団)傘下のFIH Mobile (富智康集団)製スマートフォン「InFocus M810 VoLTE Version (富可視 M810 VoLTE版本」を購入した。 Foxconn Technology Group傘下で台湾の移動体通信事業者であるAmbit Microsystems (國碁電子)の唯 ...- more -
台湾の移動体通信事業者であるChunghwa Telecom(中華電信)は台湾の一部の空港においてLTEサービスを無制限に利用可能なプリペイドSIMカードの販売を開始したため、早速購入してみた。 台湾には台湾桃園国際空港から入国したが、到着した際にはChunghwa Telecomが空港でLTEサービスを利用可能なプリペイドSIMカードを販売していることを知らなかったため、入国前の制限エリア内でTaiwan Mobile(台湾大哥大)の ...- more -
中国のHuawei Technologies(華為技術)はW-CDMA/GSM端末「HUAWEI Y5c」をフィリピン向けに発表した。 OSにAndroid 4.4.2 KitKat Versionを採用したスマートフォンである。 独自ユーザインターフェースとしてEMUI 3.0 Liteを導入する。 チップセットはSpreadtrum SC7741Gを搭載している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.2GHzとなる。 ディスプレイ ...- more -
中国のスマートフォンメーカーであるGuangdong OPPO Mobile Telecommunications(広東欧珀移動通信)はラオスのスマートフォン市場に参入した。 OPPO Laosとしてラオス向けにFacebookの公式アカウントを開設しており、ラオス向けに情報の発信を開始している。 すでにラオスの販売代理店と契約しており、複数の販売代理店がGuangdong OPPO Mobile Telecommunications製 ...- more -
中国のXiaomi Technology(小米科技)は台湾の台北に小米之家を設置する。 小米之家は中国各地に設置されているXiaomi Technologyの実店舗で、スマートフォンの販売、体験、アフターサポート、イベントの開催などを実施している。 これまで小米之家は中国本土のみに設置されていたが、台湾の台北に進出して「台湾小米之家」として設置する。 所在地はMRT行天宮駅の3番出口すぐのビル2階に入居しており、広さは約70坪となる。 ...- more -
アルバニアの行政機関で電気通信事業を管轄するAuthority of Electronic and Postal Communications(AKEP)は2015年9月1日より1.8GHz帯および900MHzでLTEサービスを提供可能とすることを明らかにした。 1.8GHz帯と900MHz帯ではGSM方式による2Gサービスで使用しているが、アルバニアの規則を改正して1.8GHz帯と900MHz帯よりLTE方式に転用することが可能となる ...- more -
ウクライナの移動体通信事業者であるKyivstarは2015年6月8日に3Gサービスを正式に開始すると発表した。 3GサービスにはW-CDMA 2100(I) MHzを使用することが分かっている。 これまでKyivstarは複数の都市において3Gサービスのトライアルを提供しているが、2015年6月8日より正式に3Gサービスを提供する。 まずはリヴィウとリヴィウの近郊都市において3Gサービスを開始することが決まっている。 首都のキエフでは ...- more -
ZTE(中興)はFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「ZTE Blade Q lux 4G」を発表した。 OSにAndroid 4.4.4 KitKat Versionを採用したスマートフォンである。 チップセットは64bit対応のMediaTek MT6732Mを搭載する。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.3GHzとなっている。 ディスプレイは約4.5インチFWVGA(480*854)IPS液晶を搭載している。 カメラはリア ...- more -
