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台湾大哥大が一部エリアにおいてAPT700のLTEサービスで帯域幅を20MHz幅に拡張


台湾の移動体通信事業者であるTaiwan Mobile(台湾大哥大)は台湾の一部地域でAPT700 FDDと呼ばれるFDD-LTE 700(B28) MHzにおいて帯域幅を20MHz幅に拡張したことが分かった。 台湾のフォーラムではTaiwan Mobileが20MHz幅で運用していることを示すスクリーンショットが公開されている。 公開されたスクリーンショットではPLMN番号がTaiwan Mobileの466-97、周波数がBand ...- more -

Android 5.0 Lollipopを搭載したLTEスマートフォンZTE Z812がFCC通過


ZTE(中興)製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「Z812」が2015年3月16日付けでFCCを通過した。 FCC IDはSRQ-Z812 。 モバイルネットワークはFDD-LTE 1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/700(B17) MHz, W-CDMA 1900(II)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。 Bluetoothや無線LANの周波数でも通過している。 ...- more -

Wi-Fi版のSamsung Galaxy Tab AS Plus (SM-P350)がFCC通過


Samsung Electronics製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「SM-P350」が2015年3月15日付けでFCCを通過した。 FCC IDはA3LSMP350。 モバイルネットワークでは通過しておらず、Bluetoothや無線LANの周波数で通過している。 無線LAN通信の規格はIEEE 802.11 a/b/g/nに対応している。 2.4GHz帯に加えて5.xGHz帯の無線LAN通信も可能となっている。 SM-P ...- more -

Pantechの現代カードの協業は事実上の終了に


韓国のPantechとHyundai Cardの協業は事実上の終了になったと韓国メディアが報じている。 Hyundai Cardは現代自動車グループで金融関連事業を手掛ける企業である。 スマートフォンなど携帯電話の開発を手掛けるPantechとHyundai Cardは2014年3月に協業を発表しており、共同開発のスマートフォンを2015年に販売する計画と明かしていた。 ブランド戦略や技術開発を共同で行い、Hyundai Cardが製品 ...- more -

ウクライナのMTS UkraineがW-CDMA方式による3Gサービスを開始


ウクライナの移動体通信事業者であるMTS UkraineはW-CDMA方式による3Gサービスを開始したと発表した。 当初はウクライナの移動体通信事業者であるTriMobのネットワークを利用した国内ローミングとして提供するが、MTS Ukraineは自社でW-CDMA用の周波数を保有しており、遅れて自社の周波数においてもW-CDMA方式による3Gサービスを開始する予定である。 TriMobのネットワークでは通信速度が下り最大7.2Mbps ...- more -

Sony Xperia Z3とSony Xperia Z3 CompactにAndroid 5.0 Lollipopを提供開始


Sony Mobile Communicationsはスマートフォン「Sony Xperia Z3」と「Sony Xperia Z3 Compact」にOSのバージョンアップを開始した。 OSのバージョンアップを適用するとAndroid 5.0.2 Lollipop Versionとなる。 配信されているソフトウェアのビルド番号は23.1.A.0.690である。 Sony Xperia Z3のD6603、Sony Xperia Z3 C ...- more -

台湾でHTC One M9の発売を延期


台湾のHTC(宏達国際電子)はスマートフォン「HTC One M9」の発売を延期したことが台湾メディアの報道で分かった。 当初は2015年3月16日に販売を開始する予定であったが、ソフトウェアの不具合が確認されたことを理由に発売を延期するという。 新たな発売日は内蔵ストレージの容量が32GBのモデルが2015年3月20日、64GBのモデルが2015年3月末になると見られる。 台湾では世界で最初にHTC One M9を発売すると発表されて ...- more -

小米が香港と台湾・台北に実店舗として小米之家をオープンへ


中国のXiaomi Technology(小米科技)は香港と台湾の台北に実店舗として「小米之家」を開設することが中国、香港、台湾の複数のメディアの報道で分かった。 香港と台北では2015年5月~6月にオープンする計画とされている。 小米之家は中国各地に設置されており、スマートフォンの販売、体験、アフターサポート、イベントの開催などを実施している。 香港や台北に設置される小米之家も中国のそれと同等の役割を担うと思われる。 小米之家が中国本 ...- more -








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