スポンサーリンク
韓国のSamsung Electronicsはスマートフォン「Samsung Galaxy Note Edge」にOSのバージョンアップを開始した。 バージョンアップを適用するとAndroid 5.0.x Lollipop Versionとなる。 インド市場においてバージョンアップの配信が開始されているという。 インド市場向けのSamsung Galaxy Note EdgeはSM-N915Gであるため、SM-N915Gに対してバージョ ...
- more -
スロバキアの移動体通信事業者であるSWANはLTEサービスを4Gとして開始した。 当初は2014年秋に開始する予定としていたため、予定から半年ほど遅れての商用化となる。 周波数帯はFDD-LTE 1800(B3) MHzを使用している。 LTEサービスの開始当初は50都市を提供エリアとしており、人口カバー率は30%以上となっている。 対応端末としてはUSBモデム型データ通信端末、モバイル無線LANルータ、据置型無線LANルータを用意して ...
- more -
中国のXiaomi Technology(小米科技)はインド市場における展開を強化することが海外メディアの報道で分かった。 インドのブランドの一部はすでにインド国内でスマートフォンの製造を行っているが、Xiaomi Technologyもインド国内でスマートフォンを製造する方針で準備を進めているという。 製造拠点を構えるために現地の提携企業や州政府と交渉中としているが、交渉が纏まるまでに約1年はかかる見通し。 12~18ヶ月以内にインド ...
- more -
ロシアのWEXLERはFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「WEXLER MOBI 7 LTE」を発表した。 筐体にアルミ素材を採用したタブレットである。 OSにはAndroid 4.4.x KitKat Versionを採用している。 チップセットはQualcomm Snapdragon 400 (MSM8926)である。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.2GHzとなっている。 ディスプレイは約7.0インチHD(1280*7 ...
- more -
Microsoft Mobile製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「RM-1072」「RM-1073」が2015年3月12日付けでGCFを通過した。 モバイルネットワークはRM-1072がFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1800(B3)/900(B8)/800(B20) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHz、R ...
- more -
FUJITSUはスペインのバルセロナで開催されたMobile World Congress 2015において公開した虹彩認証技術がAndroidPITのBest innovation awardを受賞したと発表した。 AndroidPITは米国や欧州などに向けて主にAndroid関連の情報を発信するウェブメディアである。 FUJITSUの虹彩認証技術は認証速度、認証精度、利便性などが評価され、新しい時代のスマートフォンと賞賛されたとのこ ...
- more -
Ericssonは中国の移動体通信事業者であるChina Mobile(中国移動)と3.5GHz帯のTD-LTEを用いたキャリアアグリゲーションの試験に成功したと発表した。 2段階のフェーズに分けて試験を行っており、最初のフェーズとして3.5GHz帯を用いたキャリアアグリゲーションの試験が行われた。 試験は中国の北京に設置されているEricssonの試験施設において2015年1月に実施されており、Ericssonの設備が使用された。 周 ...
- more -
米国のQualcomm傘下のQualcomm Technologiesは64bit対応のチップセットであるQualcomm Snapdragon 410ベースの開発ボードとして「Qualcomm DragonBoard 410c」を発表した。 Qualcomm DragonBoard 410cは豊富な機能を備えた開発ボードでクレジットカードサイズの開発キットとしており、迅速な新製品の開発や商用化をサポートするよう設計されている。 OSは ...
- more -