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Redmiシリーズの新型スマートフォンXiaomi 2014813が中国の認証を通過


Xiaomi Technology(小米科技)製のTD-LTE/FDD-LTE/TD-SCDMA/W-CDMA/GSM端末「Xiaomi 2014813」が2014年12月24日付けで中国工業情報化部の認証を通過した。 中国工業情報化部の認証では、Xiaomi 2014813のスペックと画像が公開されている。 OSにはAndroid 4.4.4 KitKat Versionを採用している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.2GHz ...- more -

台湾INHONがLTE対応スマートフォンINHON L55を発表


台湾のINHON Communication(応宏通信)はFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「INHON L55」を発表した。 OSにAndroid 4.4.4 KitKat Versionを採用したスマートフォンである。 チップセットはQualcomm Snapdragon 400 (MSM8926)を搭載する。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.2GHzとなっている。 ディスプレイは約5.5 インチHD(720*1280) ...- more -

世界で初めて虹彩認証に対応したスマートフォンとしてViewSonic V55を投入へ


米国のViewSonicはスマートフォン「ViewSonic V55」を投入する方針であることが分かった。 ViewSonicは中国の動画配信サイトであるYoukuを通じてティザー動画を公開している。 ティザー動画ではスペックの一部が明らかにされている。 OSにはAndroidを採用したスマートフォンで、虹彩認証に対応していることが最大の特徴となる。 虹彩認証に対応したスマートフォンは世界初となる見通し。 チップセットは64bit対応の ...- more -

バングラデシュ向けAndroid OneスマートフォンSymphony ROAR A50を発表


Symphony Mobileを展開するバングラデシュのSB Tel EnterpriseはW-CDMA/GSM端末「Symphony ROAR A50」を発表した。 GoogleのAndroid Oneプログラムを適用したスマートフォンである。 OSにはAndroid 4.4.4 KitKat Versionを採用している。 チップセットはMediaTek MT6582を搭載する。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.3GHzとなっ ...- more -

パキスタンのWarid TelecomがLTEサービスを開始、GSMから3Gを飛ばしてLTEに


パキスタンの移動体通信事業者であるWarid TelecomはLTE方式によるサービスを開始した。 これまでトライアルとして提供していたが、2014年12月26日より正式なサービスとして提供を開始していることを発表している。 Warid Telecomの利用者は7日間限定で無料でLTE方式によるサービスを試せる。 LTE方式によるサービスの開始当初は首都のイスラマバードに加えてラワルピンディ、カラチ、ラホール、ファイサラバード、グジュラ ...- more -

VERTU ASTERの派生モデルと思われるVERTU VM-01Tを台湾市場に投入へ


VERTU製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「VERTU VM-01T」が2014年12月23日付けで国家通訊伝播委員会(NCC)の認証を通過した。 認定番号はCCAF144G0530T7。 モバイルネットワークはFDD-LTE 1800(B3)/900(B8) MHz, W-CDMA 2100(I) MHz, GSM 1800/900 MHzで通過している。 Bluetoothや無線LANの周波数でも認証を受けている。 VE ...- more -

HTCの2015年のロードマップは今までで最高のものに


台湾のHTC(宏達国際電子)のロードマップに関して、関係者がTwitter上で2015年のHTCのロードマップは今までで最高のものになると発言したことが分かった。 また、大きな驚きを与えるとも明らかにしている。 具体的なロードマップは当然ながら明らかにされていないが、それだけ自信のある端末類を用意しているものと推測できる。 HTCの未発表のラインナップとしてはHTC HIMA、HTC HIMAW、HTC HIMA_ACE、HTC HIM ...- more -

台湾のNCCが2.6GHz帯の周波数オークションで新たな制限を導入へ


台湾の国家通訊伝播委員会(NCC)はLTE用の2.6GHz帯の周波数オークションで新たな制限を導入することが分かった。 国家通訊伝播委員会は2015年に2.6GHz帯をFDD-LTE方式およびTD-LTE方式に割り当てる方針を明らかにしている。 この2.6GHz帯の割り当てでは新たな制限が導入される見通しという。 現行のルールでは事業者Aの株式の15%以上を事業者Bが保有する場合、事業者Aと事業者Bは同一と見なされる。 しかし、新たな制 ...- more -








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