本ページにはプロモーションが含まれます。
インドのMicromax InformaticsはW-CDMA/GSM端末「Micromax Bolt D320」を発表した。 OSにAndroid 4.4.2 KitKat Versionを採用したスマートフォンである。 チップセットはMediaTek MT6572Mを搭載している。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1.2GHzとなっている。 ディスプレイは約4.5インチFWVGA(480*854)液晶を搭載している。 カメラはリア ...- more -
JATEの認証を2015年3月1日～3月15日に通過した端末が公示された。 NTT docomo向けのLG Electronics製FDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「DM-01G」が2015年3月6日付けでJATEを通過したことが判明した。 認定番号はADF15-0032001。 VoLTEに対応していることが分かる。 DM-01Gは未発表端末の型番(モデル番号)である。 型番規則よりNTT docomo向けの端末になると考えら ...- more -
台湾のASUSTeK Computer(華碩電脳)はスマートフォン「ASUS ZenFone 2」を欧州市場で販売を開始した。 まずはフランスにおいて販売を開始しており、ラインナップはZE551MLとZE550MLとZE500CLの3種類が用意されている。 ZE551MLはチップセットがIntel Atom Z3580で、CPUの動作周波数は2.3GHzとなっている。 ディスプレイは約5.5インチFHD(1080*1920)液晶を搭載し ...- more -
台湾のHTC(宏達国際電子)はスマートフォン「HTC One M9」の64GBモデルを台湾市場において販売を開始した。 台湾市場における価格は23,900台湾ドル(約92,000円)に設定されている。 2015年3月21日より台湾市場でHTC One M9の32GBモデルの販売を開始しており、32GBモデルに遅れて64GBモデルの販売を開始したことになる。 台湾のHTC専門店や台湾の移動体通信事業者であるChunghwa Telecom ...- more -
台湾のFirst International Telecom(FITEL、大衆電信)は2015年3月31日をもってPHSサービスを終了した。 2001年5月よりPHS事業を開始しており、約14年の歴史に終止符を打つ。 First International Telecomは台湾で唯一のPHSサービスを提供していた事業者で、周波数は1.9GHz帯を使用していた。 台湾ではPHS事業だけではなくWiMAX事業も手掛けていたが、両事業とも低迷 ...- more -
米国の移動体通信事業者であるAT&T Mobilityは2015年夏よりWCS(Wireless Communications Service)帯でLTEサービスを開始することが分かった。 WCS帯は2.3GHz帯でAT&T MobilityはFDD-LTE方式を提供することが決まっている。 米国の行政機関で電気通信事業を管轄するFCCは2012年12月にAT&T MobilityによるWCS帯の取得計画を ...- more -
Sony Mobile Communicationsはスマートフォン「Sony Xperia Z1」「Sony Xperia Z1 Compact」「Sony Xperia Z Ultra」に対して同じタイミングでAndroid 5.0.x Lollipop Versionへのバージョンアップを提供する計画であることを明らかにした。 Twitterにおいて利用者に返信する形でバージョンアップに関する情報を公開している。 Sony Mob ...- more -
英国王室属領のガーンジーの移動体通信事業者であるSure Guernseyはガーンジーを含むチャンネル諸島の行政機関で電気通信事業などを管轄するChannel Islands Competition and Regulatory Authorities(CICRA)からLTEサービスのライセンスが交付されてことを発表した。 LTEサービスのライセンスが交付されたことを受けて、2015年4月の第1週にLTEサービスを開始する予定である。 ...- more -
