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OrangeがアルメニアのOrange ArmeniaをUcomに売却することで合意


フランスのOrangeはアルメニアの移動体通信事業者であるOrange ArmeniaをUcomに売却することで合意したと発表した。 Orangeが保有するOrange Armeniaの株式100%をUcomに売却する。 Orangeはアルメニアにおける移動体通信のライセンスを取得後、2009年にOrange Armeniaを設立した。 首都のエレバンやルーラルエリアなどアルメニア全土でW-CDMA/GSM方式のネットワークを構築し、2 ...- more -

約6.8インチのディスプレイを搭載したLTE対応ファブレットLenovo PHAB Plusを発表


中国のLenovo(聯想)はFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/TD-SCDMA/CDMA2000/GSM端末「Lenovo PHAB Plus」を発表した。 OSにAndroid 5.0.x Lollipop Versionを採用した大型のスマートフォンである。 チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 615 (MSM8939)を搭載する。 CPUはクアッドコアでの1.5GHzとクアッドコアの1. ...- more -

HTCが日本にSIMフリーのスマートフォンを投入へ、北アジア担当幹部が明言


台湾のHTC(宏達国際電子)は日本向けにSIMロックフリーのスマートフォンを投入する計画であることが台湾メディアの報道で分かった。 これまでにも同様の内容を台湾メディアが報じていたが、今回はHTCの北アジア統括代表取締役が台湾メディアに対して日本向けにSIMロックフリーのスマートフォンを投入する計画を明らかにしたという。 日本向けにSIMロックフリーのスマートフォンを投入する時期については明言を避けたものの、日本におけるSIMロックフリ ...- more -

インドのBharti Airtelがバングラデシュとスリランカの部門を売却か


インドのBharti Airtelはバングラデシュとスリランカの事業を売却するとインドメディアが報じている。 Bharti Airtelは拠点を置くインド以外に多くの国や地域で移動体通信事業を手掛けており、バングラデシュやスリランカにも参入している。 バングラデシュではAirtel Bangladesh、スリランカではBharti Airtel Lankaとして現地法人を設立し、両国で移動体通信事業を展開しているが、Airtel Ban ...- more -

23金やワニ革を採用した高級スマートウォッチLG Watch Urbane Luxeを発表、価格は約15万円に


韓国のLG Electronicsは腕時計型ウェアラブルデバイス「LG Watch Urbane Luxe」を発表した。 OSにGoogleがウェアラブルデバイス向けに開発したAndroid Wearを採用した高級なスマートウォッチである。 チップセットはQualcomm Snapdragon 400 (APQ8026)を搭載している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.2GHzとなっている。 ディスプレイは円形の約1.3インチSq ...- more -

韓国のSK Telecom向けスマートフォンLUNAはInFocus M812がベースに、Foxconn傘下のFIH Mobileが製造


韓国の移動体通信事業者であるSK Telecomが販売予定のスマートフォン「TG&Co. LUNA (TGnCo TG-L800S)」はInFocus M812がベースとなることが分かった。 筐体はInFocus M812と同一であり、製造はFoxconn Technology Group(鴻海科技集団)傘下のFIH Mobileが担当している。 FIH MobileはInFocusと提携してInFocusブランドのスマートフ ...- more -

タイのJasmine Internationalが子会社のJas Mobile Broadbandを設立、4G周波数オークションの参加を表明


タイのJasmine International (通称:JasmineまたはJAS)は子会社としてJas Mobile Broadbandを設立したことを発表した。 Jas Mobile BroadbandはJasmine Internationalが99.997%出資の子会社で、1.8GHz帯の周波数オークションに参加する目的で設立された。 これまでよりJasmine Internationalは1.8GHz帯の周波数オークションに ...- more -

ミャンマー・ヤンゴンで公衆電話屋が急速に減少、携帯電話の普及が影響


ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンでは公衆電話屋が急速に減少していることがミャンマーメディアの報道で分かった。 ヤンゴンでは路上の公衆電話屋は厳しい状況となっており、Myanma Posts and Telecommunications (ミャンマー国営郵便・電気通信事業体:MPT)の関係者によると2014年12月末の時点では約4,300の公衆電話屋が存在していたが、2015年7月の時点では1898まで減少したという。 2014年末からは半 ...- more -








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