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2022年版のOPPO A57を発表、大容量電池の4Gスマホ


中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)はLTE/W-CDMA/GSM端末「OPPO A57 (CPH2387)」を発表した。 第4世代移動通信システム(4G)に対応したスマートフォンである。 OSにはAndroidをベースとするColorOS 12.1を採用している。 チップセットはMediaTek Helio G35を搭載する。 CPUはオクタコアで、動作周波数 ...- more -

南半球で最初の携帯電話事業者Emtelが5Gを商用化、モーリシャス島の西部で


モーリシャスの移動体通信事業者(MNO)であるEmtelは第5世代移動通信システム(5G)を商用化した。 2022年7月27日より5Gの提供を開始している。 モーリシャスの首都・ポートルイスを中心にモーリシャス島の西側沿岸地域が5Gの提供エリアとなる。 すでに5Gの人口カバー率は40%に達しているという。 携帯通信事業も展開しているが、まずはAirbox 5Gとして固定通信用途で5Gを展開する。 ポストペイドとプリペイドの両方で5Gを利 ...- more -

サムスン電子が韓国でeSIMに関して案内、新機種で初対応


韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)は韓国向けにeSIMの案内を掲載した。 Samsung Electronicsが提供するアプリケーションであるSamsung Membersを通じて韓国向けにeSIMを案内している。 韓国の移動体通信事業者(MNO)であるSK Telecom、KT Corporation、LG U+として携帯通信事業を行うLG Uplusは2022年9月1日にeSIMの提供を開始する。 いず ...- more -

moto razr 2022 (XT2251-1)の5G対応バンドを案内


中国を拠点とする香港特別行政区のLenovo Group (聯想集団)は同社の完全子会社で米国(アメリカ)のMotorola Mobility製のスマートフォン「moto razr 2022 (XT2251-1)」が対応する第5世代移動通信システム(5G)の周波数を案内した。 moto razr 2022は中国向けに発表しており、型番はXT2251-1である。 5Gの無線方式であるNR方式に対応し、周波数はNR (FR1, FDD) n ...- more -

日本向けGalaxy Z Fold4がCB試験通過、NTTドコモ版のSC-55Cとau版のSCG16を用意


韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「SC-55C」および「SCG16」が2022年6月20日付けでCB試験証明書を取得したことが分かった。 いずれも同一のCB試験証明書に型番が記載されており、CB試験証明書の番号はDK-128842-ULとなっている。 CB試験証明書はIEC電気機器・部品適合性試験認証制度(IECEE)に基づきデンマークのUL (Demko)が発行し ...- more -

日本向けGalaxy Z Flip4がCB試験通過、NTTドコモとauに加えて楽天モバイルも発売か

韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「SC-54C」、「SCG17」、「SM-F721C」が2022年6月28日付けでCB試験証明書を取得したことが分かった。 いずれも同一のCB試験証明書に型番が記載されており、CB試験証明書の番号はDK-129172-ULとなっている。 CB試験証明書はIEC電気機器・部品適合性試験認証制度(IECEE)に基づきデンマークのUL (D ...- more -

Snapdragon 8+ Gen 1を搭載したOnePlus Ace Proを発表、価格は約6.9万円から


中国のOnePlus Technology (Shenzhen) (深圳市万普拉斯科技)はNR/LTE/W-CDMA/GSM/CDMA端末「OnePlus Ace Pro (PGP110)」を発表した。 第5世代移動通信システム(5G)に対応したハイスペックなスマートフォンである。 OSにはAndroid 12をベースとするColorOS 12.1を採用している。 チップセットはSnapdragon 8+ Gen 1 Mobile Pl ...- more -

ASUSが2022年Q2の業績を発表、スマホは1%未満に


台湾のASUSTeK Computer (華碩電脳)は2022年第2四半期の業績を発表した。 2022年6月30日に終了した3か月間となる2022年第2四半期の連結売上高は前年同期比0.9%減の1,269億2,200万新台湾ドル(約5,773億6,725万円)、親会社の所有者に帰属する当期純利益は前年同期比83.3%減の18億9,600万新台湾ドル(約84億4,524万円)となった。 業績の発表に伴い自社ブランドの業績も案内している。 ...- more -








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