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Meizu Technologyは2014年第3四半期にLTE対応スマートフォンを投入することを明らかにした。 China Unicom(中国聯通)のパートナ会議で主要パートナの1企業として参加し、LTE対応スマートフォンについて言及した。 2014年第3四半期に投入する予定であることを明かしたが、詳細な情報は出さなかった。 FDD-LTE/TDD-LTEのデュアルモードとなる見通しで、China Unicomをバックアップしていく姿勢 ...
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Motorola MobilityはGoogleが発表したAndroid Wearの構想に基づいた「Moto 360」を発表した。 腕時計のデザインを強く意識したウェアラブルデバイスで、ベルトには金属と革の選択肢まで用意されている。 高級感のあるデザインで腕時計そのものにも見えるが、Android Wearの特徴的な機能を備えている。 音声認識や通知の配信等に対応し、スマートフォンと連携可能なウェアラブルデバイスとなる見通し。 2014 ...
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情報通信研究機構(NICT)はテレビ放送帯のホワイトスペースで利用可能なLTE対応スマートフォンを開発したと発表した。 テレビ放送帯(470~710MHz)のホワイトスペースでの利用が可能なLTE技術(Release 8)に対応したスマートフォンで、市販のスマートフォンと同等の機能で同等のサイズを実現している。 ホワイトスペースはまだ日本では利用可能となっておらず、2枚のSIMカードを挿入する方式を採用する。 そのため、既存のLTEネッ ...
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SoftBank向けのHuawei Technologies製LTE/W-CDMA/GSM端末「302HW」が2014年3月13日付けでWi-Fi認証を通過した。 無線LAN通信はIEEE 802.11 b/g/nで認証を受けている。 IEEE 802.11 nは2.4GHz帯のみに対応しており、5.xGHz帯には非対応となっている。 302HWは未発表端末の型番(モデル番号)である。 型番規則よりSoftBank向けの端末であることが ...
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~docomo向け未発表端末の認証機関通過状況~ ■メーカー名 ○docomo向けと思われる未発表端末の名称(試作機/メーカー型番含む) └☆通過済認証機関等 └★通信方式 └判明している情報等 ※2014年3月16日現在の情報 ■FUJITSU ①SQUASH └☆日本電波法認証ラボラトリー └★LTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/850(V)/80 ...
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Sony Mobile Communications製のタブレット型端末「SGP511/SGP512」が2014年3月5日付けで韓国放送通信委員会(KCC)の付属機関である電波研究所(RRA)の認証を通過した。 認証番号はMSIP-CMI-SOK-SGP510。 モバイルネットワークは非対応となっており、Bluetoothや無線LAN (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)やNFC Type A/Bで通過している。 ...
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ZTEはスペインのバルセロナで開催されるMWC 2014に合わせてスマートフォン「ZTE Grand Memo II LTE」を正式に発表する予定と発表した。 ZTE Grand Memo II LTEはCES 2014で一部のメディアに対して公開されていたが、正式な発表の場はMWC 2014となる模様である。 中国市場にはZTE Memo IIとして発表されているが、ZTE Grand Memo II LTEはそれと一部が異なるスペッ ...
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Huawei TechnologiesはデュアルOSのスマートフォンを開発していることが分かった。 AndroidとWindows PhoneのデュアルOSに対応したスマートフォンを2014年第2四半期に投入する予定であることをHuawei Technologiesの関係者が明らかにしたという。 発売時期は2014年第2四半期になるとされている。 Windows Phoneはナビゲーションキーのオンスクリーンに対応するなど、ハードウェア ...
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