スポンサーリンク

Y!mobileに投入予定のBattery Wi-Fi (ZMI MF855)が中国の認証を通過


SoftBankがY!mobile向けに発表したJiangsu Zimi Electronic Technology(ZMI:江蘇紫米電子技術)製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/TD-SCDMA/GSM端末「ZMI MF855」が2015年7月14日付けで中国工業情報化部の認証を通過した。 ZMI MF855はY!mobile向けにBattery Wi-Fiとして発表されているモバイル無線LANルータ機能付きのモバイルバッ ...- more -

エントリークラスのLTE対応スマートフォンASUS ZenFone 2Eを発表


台湾のASUSTeK Computer(華碩電脳)はFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「ASUS ZenFone 2E」を発表した。 OSにAndroid 5.0.x Lollipop Version採用したスマートフォンである。 チップセットはIntel Atom Z2560 (Clover Trail+)を搭載する。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1.6GHzとなっている。 ディスプレイは約5.0インチHD(720*128 ...- more -

台湾で2.6GHz帯の周波数オークションを開始、最低入札額は総額約571億円


台湾の政府機関で電気通信事業を管轄する国家通訊伝播委員会(NCC)は2.6GHz帯の周波数オークションを開始した。 2015年7月22日から2015年9月4日まで入札を受け付ける。 2.6GHz帯の周波数オークションはFDD-LTE方式およびTD-LTE方式に開放する。 対象の周波数範囲はFDD-LTE方式が2550.0MHzを超え2570.0MHz以下および2620.0MHzを超え2690.0MHz以下のペアバンドで70MHz幅*2、 ...- more -

台湾当局が威達雲端と威邁思に対してWiMAXサービスの終了を承認、8月24日に終了へ


台湾の行政機関で電気通信事業を管轄する国家通訊伝播委員会(NCC)は台湾のWiMAX事業者であるVeeTIME(威達雲端電訊)とVMAX Telecom(威邁思電信)に対してWiMAXサービスの終了を承認する方針であることが台湾メディアの報道で分かった。 VeeTIMEとVMAX TelecomはWiMAXサービスを終了するための申請を国家通訊伝播委員会に提出したことが判明しており、それを受けて国家通訊伝播委員会は申請内容を承認したもの ...- more -

Sony MobileがコンパクトでハイスペックなXperiaスマートフォンとしてSony E5803/E5823を開発中


Sony Mobile Communicationsはスマートフォン「E5803」「E5823」のUser Agent Profile(UAProf)を公開した。 User Agent Profileが公開されたことで、E5803とE5823のスペックの一部が明らかになっている。 OSにはAndroid 5.1.1 Lollipop Versionを採用している。 チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 8 ...- more -

国際版のSamsung Galaxy Note 5となるSM-N920FがFCC通過


Samsung Electronics製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「SM-N920F」が2015年7月22日付けでFCCを通過した。 FCC IDはA3LSMN920F。 モバイルネットワークはFDD-LTE 1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/800(B26)/700(B12/B17) MHz, W-CDMA 1900(II)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証 ...- more -

国際版のSamsung Galaxy S6 edge+となるSM-G928FがFCC通過


Samsung Electronics製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「SM-G928F」が2015年7月22日付けでFCCを通過した。 FCC IDはA3LSMG928F。 モバイルネットワークはFDD-LTE 1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/800(B26)/700(B12/B17) MHz, W-CDMA 1900(II)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証 ...- more -

ラオスのLao Telecomに対して携帯電話事業を含む各種事業ライセンスを25年延長


ラオスの行政機関で電気通信事業を管轄する郵便・電気通信省はラオスの移動体通信事業者であるLao Telecommunications(Lao Telecom)に対して移動体通信事業を含む各種事業のライセンスを25年延長することで決定した。 ライセンスには移動体通信事業、固定通信事業など各種通信関連の事業権が含まれている 事業開始時に2021年まで25年間のライセンスが付与されていたが、ライセンスが25年の延長となったことで、Lao Te ...- more -








  • follow us in feedly
  • Recent Entries


  • スポンサーリンク

    Instagram



  • Amazonアソシエイト

  • SNS

  • Calendar

    2015年7月
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
  • Archive

  • Select Category

  • LINK