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4000mAhの大容量電池を搭載したスマートフォンMicromax Canvas Juice 3 (Q392)を発表


インドのMicromax InformaticsはW-CDMA/GSM端末「Micromax Canvas Juice 3 (Q392)」を発表した。 OSにAndroid 5.0.x Lollipop Versionを採用したスマートフォンである。 チップセットはMediaTek MT6580を搭載する。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.3GHzとなっている。 ディスプレイは約5.0インチHD(720*1280)液晶を搭載してい ...- more -

約7000円の低価格なスマートフォンMicromax Canvas Spark 2を発表


インドのMicromax InformaticsはW-CDMA/GSM端末「Micromax Canvas Spark 2」を発表した。 OSにAndroid 5.1 Lollipop Versionを採用したスマートフォンである。 チップセットはMediaTek MT6582を搭載している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.3GHzとなっている。 ディスプレイは約5.0インチFWVGA(480*854)液晶を搭載している。 カメ ...- more -

フィリピン向けLTE対応スマートフォンCherry Mobile OMEGA 4Gを発表


Cherry Mobileブランドを展開するフィリピンのCosmic TechnologiesはFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「Cherry Mobile OMEGA 4G」を発表した。 OSにAndroid 5.1 Lollipop Versionを採用したスマートフォンである。 チップセットは64bit対応のMediaTek MT6735を搭載する。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.0GHzとなっている。 ディスプレ ...- more -

中国電信がデュアルモードLTE対応スマートフォンGiONEE F103Sを発表


中国の移動体通信事業者であるChina Telecom(中国電信)はShenzhen Gionee Communication Equipment(深圳市金立通信設備)製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/CDMA2000/GSM端末「GiONEE F103S (金立 F103S)」を発表した。 OSにはAndroid 5.1 Lollipop VersionをベースとしたAmigo 3.1を採用したスマートフォンである。 チ ...- more -

中国電信がLTEスマートフォンMEIZU m2 (M578CE)の取り扱いを開始


中国の移動体通信事業者であるChina Telecom(中国電信)はZhuhai MEIZU Technology(珠海市魅族科技)製のFDD-LTE/TD-LTE/CDMA2000/GSM端末「MEIZU m2 M578CE (魅族 魅藍2 M578CE)」を取り扱うと発表した。 OSにはAndroid 5.1 Lollipop VersionをベースとしたFlyme 4.5を採用したスマートフォンである。 チップセットは64bit対 ...- more -

指紋認証センサを搭載したivviブランドのスマートフォンivvi K2を発表


中国のYulong Computer Telecommunication Scientific(宇龍計算機通信科技)はFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/TD-SCDMA/GSM端末「ivvi K2 (K2-01)」を発表した。 OSにAndroid 4.4.4 KitKat Versionを採用したスマートフォンである。 チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragonとなっている。 ディスプレイは約5.0 ...- more -

CoolpadがivviブランドのLTEスマートフォンivvi Xiao i Maxを発表


中国のYulong Computer Telecommunication Scientific(宇龍計算機通信科技)はFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/TD-SCDMA/GSM端末「ivvi Xiao i Max (ivvi 小i Max)、型番:Coolpad S6-NT1 (酷派 S6-NT1)」を発表した。 OSにAndroid 4.4.4 KitKat Versionを採用したスマートフォンである。 チップセットは64 ...- more -

中国のハイセンスがザンビアに参入、スマートフォンやタブレットなどを展開


中国のHisense(海信)はザンビアに参入した。 ザンビアでは様々なカテゴリの製品を展開することが決まっており、スマートフォンやタブレットも販売する予定である。 Hisenseのザンビアにおける事業はHisenseの南アフリカ法人が手掛ける。 なお、ザンビア以外にナミビア、モザンビーク、ジンバブエ、マラウイ、ボツワナ、レソトにおけるHisenseの事業も南アフリカ法人が担当している。 そのため、ザンビアで展開するスマートフォンやタブレ ...- more -








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