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Pantechが自社を売却へ、公開売却手続きを開始


韓国のPantechは自社を売却する方針であることを発表した。 Pantechは2014年8月12日にソウル中央地方裁判所に法定管理を申請し、事実上の破産状態であった。 ソウル中央地方裁判所は企業継続価値が清算価値を上回るとして、すぐに法定管理の手続きを開始していた。 しかし、Pantechは自社単独での再建を諦め、売却する方針に決定した。 2014年9月24日付けで売却に関する案内を公示している。 売却に関する手続きはKPMG Sam ...- more -

富士通がNTTドコモの新商品発表会に向けてティザーサイトを公開


富士通はNTTドコモの新商品発表会に向けてティザーサイトを公開した。 ティザーサイトではNTTドコモの新商品発表会までのカウントダウンを行っている。 富士通はNTTドコモの2014年秋冬モデルとして、少なくともF-01G, F-02G, F-03Gの3機種を投入する見通しである。 これまでにF-02Gがハイエンドのスマートフォンで、F-03Gがタブレットとなることが分かっている。 あまり期待はしていないが、とりあえず楽しみにしておきたい ...- more -

PHSのMNP開始でY!mobileが流出対策としてPHSからの契約変更でスマートフォンを0円にするキャンペーンを実施


Y!mobileはPHSからの機種変更を0円にするキャンペーンを実施すると発表した。 Y!mobileのPHSからY!mobileのスマートフォンへ契約変更した場合にスマートフォンの端末価格を割引する。 対象の端末はKYOCERA製のDIGNO T 302KCで、通常の端末価格は38400円であるが、キャンペーン価格は0円としている。 適用条件はY!mobileのPHSからDIGNO T 302KCの購入を伴うY!mobileのスマート ...- more -

米国向けLTE対応スマートフォンCoolpad 3700AがFCC通過


Yulong Computer Telecommunication Scientific(宇龍計算機通信科技)製のFDD-LTE/CDMA2000端末「Coolpad 3700A」が2014年9月23日付けでFCCを通過した。 FCC IDはR38YL3700A。 モバイルネットワークはFDD-LTE 700(B13) MHz, CDMA2000 1900(BC1)/800(BC0) MHzで認証を受けている。 Bluetoothや無線 ...- more -

NTTドコモがLTE国際ローミングの提供地域に台湾やスペイン領北アフリカなどを追加


NTTドコモは国際ローミングでLTE方式の通信を利用可能な国や地域を拡大すると発表した。 新たに追加されるのは台湾、英国、スペイン、カナリア諸島、スペイン領北アフリカで、2014年9月25日よりLTE国際ローミングが利用可能となる。 ローミング先の移動体通信事業者は台湾がFarEastone Telecommunications(遠傳電信)、英国がEE、スペインがVodafone、カナリア諸島がVodafone、スペイン領北アフリカがV ...- more -

VodafoneブランドのLTE対応スマートフォンVodafone Smart 4 max (990N)を発表


欧州を中心に展開する移動体通信事業者であるVodafoneはYulong Computer Telecommunication Scientific(宇龍計算機通信科技)製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「Vodafone Smart 4 max (990N)」を発表した。 Vodafoneのブランドで展開されるスマートフォンとなっている。 OSにはAndroid 4.4.2 KitKat Versionを採用している。 チッ ...- more -

Samsung GALAXY Note 4を9月26日に韓国で最初に発売、価格は約10万円に


韓国のSamsung Electronicsはスマートフォン「Samsung GALAXY Note 4」を2014年9月26日に韓国で発売すると発表した。 Samsung GALAXY Note 4の発売は韓国が世界で最初となる。 韓国では移動体通信事業者であるSK Telecom、KT、LG U+の3社を通じて販売される。 型番(モデル番号)はSK Telecom版がSM-N910S、KT版がSM-N910K、LG U+版がSM-N ...- more -

Moto MakerでMoto X (2nd Gen.)の注文が可能に


米国のMotorola Mobilityが一部の国や地域で提供しているMoto Makerがリニューアルされた。 Moto Makerはフロントやリアパネルなど、各パーツを好みに応じてカスタマイズすることが可能である。 リニューアル後はMoto X (1st Gen.)の後継として発表されたMoto X (2nd Gen.)をMoto Makerでカスタマイズして注文することが可能となっている。 価格は内蔵ストレージの容量が16GBのモ ...- more -








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