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KDDI向けにLTEタブレットHUAWEI MediaPad T2 10.0となるau HWT31を投入へ


KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けのHuawei Technologies(華為技術)製タブレット「HWT31」が2015年12月16日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは4.1。 HWT31は未発表端末の型番(モデル番号)である。 型番規則よりau向けのタブレットとなることが分かる。 Bluetooth認証ではスペックの一部が公開されており、HUAWE ...- more -

mineoアンテナショップをリニューアルオープン、即日契約を開始


mineoブランドでモバイル通信サービスを展開するケイ・オプティコムはmineoアンテナショップを2015年12月17日にリニューアルオープンすることを明らかにした。 ケイ・オプティコムは2015年7月よりグランフロント大阪にmineoアンテナショップを開設しており、オープンから4ヶ月半で約5.4万人の顧客が来場しているという。 mineoアンテナショップではmineoで販売している端末を体験できるほか、スタッフへサービスについて相談す ...- more -

日本向けGoogle StoreでNexus 6Pを期間限定で6200円割引、スペシャルエディションも対象に


米国のGoogleは日本向けのGoogle StoreにおいてHuawei Technologies(華為技術)製のスマートフォン「Google Nexus 6P」の期間限定割引を開始した。 これまでGoogle Nexus 5Xのみ対象としていたが、Google Nexus 6Pは6,200円の期間限定割引を実施している。 日本向けには内蔵ストレージの容量が32GBのモデルと64GBのモデルが用意されており、通常の価格は32GBのモデ ...- more -

mineoが日本全国のユーザでパケットを共有できるフリータンクを提供開始、投稿に対して10MBを贈るチップ機能も提供


mineoブランドでモバイル通信サービスを展開するケイ・オプティコムは日本全国のmineoユーザでパケットをシェアする新機能としてフリータンクの提供を開始すると発表した。 これまでmineoでは余ったパケットを家族や友人と分け合えるパケットシェアやパケットギフトなどを提供してきたが、さらにもう一歩進化させて日本全国のmineoユーザでパケットを共有できる新機能としてフリータンクを用意した。 有効期限が迫る余ったパケットをフリータンクに入 ...- more -

コロンビアの携帯電話事業者Movistar Colombiaが公式ブログにおいてハンドソープで洗えるau DIGNO rafreを紹介


コロンビアの移動体通信事業者であるColombia Telecomunicacionesは公式ブログにおいてKYOCERA(京セラ)製のスマートフォン「au DIGNO rafre KYV36」を紹介していることが分かった。 Colombia TelecomunicacionesはスペインのTelefonica傘下で、Telefonicaが保有するMovistaブランドで移動体通信サービスを展開する。 公式ブログではau DIGNO r ...- more -

Appleが台湾の桃園に研究開発拠点を開設


米国のAppleは台湾の新竹サイエンスパークとしても知られる新竹科学工業園区(竹科)の龍潭科学園区に研究開発拠点を開設したことが分かった。 新竹科学工業園区は台湾の行政機関である経済部が管轄しており、新竹市などにおいて6園区に分かれている。 このうちAppleは桃園市龍潭区に位置する龍潭科学園区に研究開発拠点を設けたという。 主に新型のディスプレイを開発する目的で研究開発拠点を設置しており、台湾のエンジニアを雇用していると伝えられている ...- more -

SoftBankがプリペイドでiPhone 5の販売を開始、価格は29800円


SoftBankはプリペイドサービスのシンプルスタイルにApple製のスマートフォン「Apple iPhone 5」を追加した。 内蔵ストレージの容量が16GBのApple iPhone 5をシンプルスタイルのラインナップに追加しており、端末価格は29,800円で販売を開始している。 端末価格の29,800円には無料チャージ額の10,000円分が含まれている。 新規契約もしくはのりかえ(MNP)で購入することが可能である。 なお、シンプ ...- more -

Sonyがスマートフォンの動作時間を1.4倍に延ばす新型電池を2020年に投入へ


Sonyはスマートフォンなどのモバイル機器の動作時間を現在の1.4倍に延ばせる新型電池を2020年に投入することが日本経済新聞の報道で分かった。 新型電池によって外出先で充電が必要となることも少なくなり、モバイル機器の使い勝手が増すとしている。 Sonyは現在の小型電池市場におけるシェアは1割弱としており、新型電池を早期に商品化することで巻き返しを図るという。 小型電池の大容量化で動作時間を長くするとのことで、従来と同じ大きさの電池であ ...- more -








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