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中国のHuawei Technologies(華為技術)が開発中のスマートフォン「HUAWEI Mate S」の鮮明な実機画像がリークされた。 スペックも同時に明らかにされており、OSにはAndroidを採用している。 チップセットは64bit対応のHisilicon Kirin 935を搭載する。 ディスプレイは約5.5インチFHD(1080*1920)液晶である。 カメラはリアに約1300万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約8 ...
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KYOCERA製のFDD-LTE/W-CDMA端末「KA36」が2015年9月1日付けでFCCを通過した。 FCC IDはJOYKA36。 モバイルネットワークはFDD-LTE 1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/700(B12) MHz, W-CDMA 1900(II)/850(V) MHzで認証を受けている。 Bluetoothや無線LANには非対応となっている。 Kyocera KA36は未発表端末の型番である。 ...
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豪州の移動体通信事業者であるTelstraはフィリピンの移動体通信業界に参入する計画であることが分かった。 Telstraはフィリピンの移動体通信業界への参入を目指して、フィリピンの商社であるSan Miguel Corporation (SMC)と交渉を進めているという。 San Miguel Corporationは100%子会社のVega Telecomを通じてLiberty Telecomsに出資している。 Liberty Te ...
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米国のGoogleはロゴを新しく変更したことを発表した。 Googleはこれまで数度にわたってロゴを変更しており、初代のロゴは設立時の1998年のみ、2代目が1998年の途中から1999年の途中まで、3代目が1999年の途中から2010年の途中まで、4代目が2010年の途中から2013年の途中まで、5代目が2013年の途中から2015年の途中までとなり、新しいロゴは6代目である。 昔はGoogleの利用はデスクトップからのアクセスが大半 ...
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米国のNextbit SystemsはFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「Nextbit Robin」の発売に向けてクラウドファンディングを開始した。 Nextbit Systemsは米国のGoogleや台湾のHTC(宏達国際電子)の元社員らが設立した企業で、Nextbit Robinは初めてのスマートフォンとなる。 スペックが公開されており、OSにはAndroidを採用している。 チップセットは64bit対応のQualcomm ...
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モザンビーク政府はSIMカードの登録を義務化して移動体通信事業者や利用者にSIMカードと個人情報を紐づけるよう強制していたが、実質的にこの施策を放棄したことが判明した。 海外メディアの報道によると、モザンビークの運輸通信省(Ministry of Transport and Communications)大臣はすべてのSIMカードを登録させることは絶望的であり、もはやSIMカードの登録期限は存在しないと明かし、施策を放棄したことを認めた ...
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